■GroupBoard Blog に導入から Webパーツ作成ままでの説明が分かり易く書かれている
http://blogs.msdn.com/spdevjp/default.aspx
■GroupBoard Blog に、旧バージョンから、2007へ移行する手順が書かれている。
http://blogs.msdn.com/groupboard_blog/default.aspx
移行には、いろいろ含めて1~2週間かかる想定で考えた方が良さそう。
現行サーバーで、全てバックアプをとり、新サーバで復元した上で新バージョンへ移行する作業になるようだ。
『注意: 現在、既存のGroupBoardサイトでスケジュール・設備予約の保存アイテム数が多量の場合において、アップグレードに数日から数週間かかる事例が報告されております。また、同じく多量にスケジュールアイテムがある場合には、アップグレード作業そのものが失敗で終わるケースも報告されています。問題となるアイテム数の範囲は不明ですが、数千件といったレベルのアイテム数の場合には問題の起こる可能性が高いと考えられます。
すでに社内などで運用中のGroupBoardサイトをアップグレードする場合には、バックアップを保持した上で十分な計画で行っていただけますよう、お願いします。また、本件についてはこちらでも現在継続して解析中です。回避方法や修正方法などわかりしだい、こちらのページでもお知らせいたします。』
■旧バージョン(VS2003)の開発は、相当大変だったが、VS2005になってから手続きが削減されたらしい。この内容から考えると、VS2005ベースでの開発が効率的だと思われる。
http://blogs.msdn.com/groupboard_blog/archive/2006/07/28/681154.aspx
■Windows Server Insider | |
・Windows SharePoint Servicesがもたらす次世代チーム・コラボレーション(Windows Server 2003完全ガイド) | |
SharePointの概要と内部技術、製品の特徴などを解説している。 |
■マイクロソフト |
|
・Windows SharePoint Servicesホーム | |
WSSの概要解説、WSSのダウンロードなど。 | |
・SharePoint Portal Server 2003ホーム | |
SPSの概要解説、120日間限定評価版ダウンロードなど。 | |
・GroupBoardワークスペース・ホーム | |
GroupBoardワークスペース概要解説、60日間限定評価版ダウンロードなど。 | |
・SharePoint製品とテクノロジ2003ソフトウェア開発キット(SDK) | |
SharePoint対応のソフトウェア、コンポーネント開発者向けドキュメント。クラス・ライブラリの構成や対応ブラウザの詳細など、SharePointテクノロジをプログラマの視点で見ることができる。 |
■GroupBoard Workspace 2007 マイクロソフトのページ
http://office.microsoft.com/ja-jp/groupboard/default.aspx
GroupBoard Workspace 2007 製品概要
http://office.microsoft.com/ja-jp/groupboard/HA101975531041.aspx
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointtechnology/FX100503841041.aspx
■無償利用できるWebグループウェア「GroupBoard Workspace 2007」 製品紹介ページ
http://ascii-business.com/news/0701/070123ms.html
「GroupBoard Workspace 2007」は、「SharePoint Services 3.0」(WSS)をベースにしたWebグループウェア。『Office SharePoint Server』から情報共有の機能のみを抽出したサブセット版ともいえるとのこと。
Windows Server 2003のサーバ/クライアントライセンスが有れば、GroupBoardはMSのWebサイトから無償でダウンロード可能とのこと。データベースにはSQL Server 2000 SP3またはSQL Server 2005を用いるが、無償利用できる「SQL Server 2005 Express Edition」でも運用可能。
★小企業であればコストも抑えられるし、SPS2007ではなくて、GroupBoard Workspace 2007 で十分使えそう。前バージョンからの移行はデータも含めて出来るかどうかが知りたいところ。
SharePointで開発する統合ポータル
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/insiderseye/20040929sps2003/sps2003_01.html
また、SPS 2003の「Webパーツ」と呼ばれるコンポーネントを利用することで、業務アプリケーションや企業データをポータル上に取り込むことも可能だ。ただし、SPS 2003ベースのポータル・サイトと業務アプリケーションの統合を成功させるには、統合する業務アプリケーションのAPIやデータ形式に対する深い知識が必要となる。
このサイトでの説明を読むと、「入力系の機能は、それ専用に作成されているため、日常業務でデータを参照したい側の経営者、営業マン」には使い難い。そのためポータルで簡単に必要な情報が参照できる仕組みを用意すべき。その際にポータルが最適であるという。
例えば、次のような操作は頻繁に実行されることはないだろう。
従業員による、各自の福利厚生プログラムの状態の確認
経営幹部による、各種の業績データの追跡
営業マネージャによる、販売実績データの確認
従業員による、主要なITシステムの稼働状態の確認
取引先による、注文状況の確認
このような場合は、企業Webポータルを用意することで、そこからバックエンド・アプリケーションのデータや機能へのアクセスを提供できる。企業ポータルはモジュール型のカスタマイズ可能なWebサイトで、さまざまな情報に対して、一貫性のある操作性に優れたインターフェイスを提供することができる。
■無償ソフトウェアで始める、お手軽ASP.NETサイト構築
http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/aspnet0503/asp01.html
■ASP.NET スタート キット
http://www.microsoft.com/japan/msdn/asp.net/starterkit/
○タイム トラッカ Starter Kit
プロジェクトに費やされた時間を管理するための業務向け ASP.NET アプリケーションの構築方法を示します。
○レポート Starter Kit
データに関する複数のビューの表示、チャートの作成、および Web アプリケーション内のあらゆるデータのレンダリングのための容易なデータ報告ソリューションを示します。
○コマース Starter Kit
ショッピング カート、製品カタログ、そして注文を送信するための Web サービスすべてを含む電子商取引店舗アプリケーションを示します。
○ポータル Starter Kit
ASP.NET ならびに .NET Framework を使用した動的ポータル アプリケーションの構築方法を示します。ASP.NET ポータル Starter Kit は、標準的なポータル アプリケーションが持つ機能をすべて提供します。
■うにょうにょblog日記から辿り、上記を見つけた
http://www.hollytown.net/uniblog/Category/001.aspx
■omssysさんのブログ、ASP.netのAPを組み込む設定等、知りたい情報が説明されている。
http://blog.livedoor.jp/omssys/archives/cat_16130.html
■SPS/WSS テンプレート 職員の情報共有効率化へ向けた無償ポータル キット
http://www.microsoft.com/japan/business/industry/gov/download/sps_wss.mspx
・アプリケーション ランチャー Web パーツ拡張版
・匿名ディスカッション掲示板
・簡易 SSO (シングル サイン オン) Web パーツ
■SharePoint Point Blog:初心者でも基本から学べる
http://blog.sunflare.info/takada_t/
特化していることが分かる名前のサイト。すごく分かり易く説明されている。
■SharePoint テクノロジ:msdnの開発者向けサイト バージョンは2003
http://www.microsoft.com/japan/msdn/sharepoint/
Windows SharePoint Services はチームでの情報共有を支援するチーム Web サイトを作成するエンジンであり、Windows Server 2003 の標準サービスとして提供されます。Microsoft Office SharePoint Portal Server 2003 は Windows SharePoint Services を実装基盤として開発された企業ポータルサーバーアプリケーションです。
■Microsoft Office SharePoint Server 2007
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/default.aspx
■SharePointアーキテクチャ入門:@ITより
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/techreview/gb_share001/gb_share001_01.html
第1回 SharePointの概要--2004/04/15
1.SharePointテクノロジとプロダクツ
2.SharePointサイトの構成要素
第2回 WSSのインストールとSharePointサイト・ツアー --2004/06/17
1.必要環境とインストール前の基礎知識
2.直前準備とインストール
3.サイト・ツアー(その1)
4.サイト・ツアー(その2)
第3回(最終回) SharePointサイト構築の総仕上げ--2004/08/05
1.「SharePointのサーバー管理」ツール
2.メール通知機能、サイト管理者の設定
3.MSDE→SQL ServerへのDB移行
マイクロソフトのページから
http://support.microsoft.com/kb/332088/ja
cscript コマンドを使用する。
[ccript]ではないので、注意!!
IIS6.0では、IIS5.0にある「machine.configのmemoryLimit」の設定値に
効果がないため、それに変わるメモリリサイクルの設定を行う。
・machine.config の <processModel>要素 をIIS6.0で設定する場合
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/sy0a8w83(VS.80).aspx
・アプリケーションプールのリサイクルの設定
http://msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/sy0a8w83(VS.80).aspx
・IIS 6.0の機能の詳細
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/dnsvrguide/iis02/iis2.html
「なおき」さんのブログ
http://moo-asp.net/wiki/NWiki.aspx?page=IIS%2FMEMO
IIS6.0を導入する上での注意点。
IIS6.0でサポートするWebアプリケーション
Webアプリケーションの運用について
ワーカープロセス分離モード
ワーカー プロセスをリサイクルする
VS2003のソースをVB2005 Exp に変換したら、古い書き方であると警告が発生。
下記のように変更した。
sqlcmd.Parameters.Add → sqlcmd.Parameters.AddWithValue
------------------------------------------------------------------------------------------------
ストアド呼出し前後の記述(変更後)
------------------------------------------------------------------------------------------------
sqlpr.Direction = ParameterDirection.ReturnValue
sqlcmd.Parameters.Add(sqlpr)
sqlcmd.CommandType = System.Data.CommandType.StoredProcedure
sqlcmd.CommandTimeout = 0
sqlcmd.Parameters.AddWithValue("@個人コード", par個人コード)
sqlcmd.Parameters.AddWithValue("@年", par年)
sqlcmd.Parameters.AddWithValue("@月", par月)
SqlConnection_Open(cc.SqlConnection)
sqlcmd.ExecuteNonQuery()
ResultVal = CType(sqlpr.Value, Integer)
■IsDate関数
.NET Framework 1.1では遅かったが、.NET Framework 2.0 の DateTime 型では TryParse メソッドが
採用されたため、…
http://www.ailight.jp/blog/papanvb/archive/2005/05/13/6944.aspx
IsNumeric、IsDateに代わるものは
http://dobon.net/vb/dotnet/vb2cs/isnumeric.html
ソフトウェア | 言語 | サイズ | CRC |
---|---|---|---|
Visual Web Developer 2005 Express Edition | 日本語版 | 586,284 KB | 0xDF626AA6 |
Visual Basic 2005 Express Edition | 日本語版 | 578,722 KB | 0x6EE067F9 |
Visual C# 2005 Express Edition | 日本語版 | 575,234 KB | 0xCE838830 |
Visual C++ 2005 Express Edition | 日本語版 | 611,540 KB | 0xB3AD1A2F |
machine.configの memoryLimit の設定について検証結果が説明されているhttp://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?mode=viewtopic&topic=21628&forum=7&start=8
ASP.net(C#)で開発をしています。
ActiveReports.netを使用して帳票出力プログラムを作成しています。
帳票出力で問題が発生しています。
実現したい事は、PDF形式で帳票を出力、または表示する事です。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=28907&forum=7
rpt.Run();
p.Export(rpt.Document, m_stream);
m_stream.Position = 0;
Response.ContentType = "application/pdf";
Response.AddHeader("content-disposition","attachment; filename=result.pdf");
Response.BinaryWrite(m_stream.ToArray());
Response.End();
メモリが1GB、仮想メモリが1.5GB(たいていはメモリ×1.5でしょうか)
の場合、仮想メモリがどんどん増え、ついにはフリーズします。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=30243&forum=7