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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2024 . 03
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
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    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    iPhone や iPadでもファイルメーカーが使えるようになった。直ぐ作って直ぐ使えるファイルメーカーが、より優れたインターフェースで使えるようになったことで、利用方法や利用領域が広がりそうだ。



    View, edit and search your FileMaker Pro records on your iPhone or iPad with FileMaker Go. Check inventory in the warehouse, manage event registration on-site, or update project status while traveling.

    •Conduct inventory checks while in the warehouse
    •Generate sales orders at a customer site
    •Track shipping and receiving activities
    •Check in attendees onsite for an event
    •Update project status while traveling
    •Verify student class schedules in the hallway
    •Add research notes while in the field
    •Evaluate teacher performance in the classroom

    via www.filemakertrial.com
    http://www.filemakertrial.com/go/
    PR

    ■新機能の概要と特徴
     ・スクリプトトリガ
     ・検索条件の保存
     ・テンプレートとレイアウトスタイル(テーマ)
     ・ダイナミックレポート
     ・SMTP サーバー経由でEメール送信
    http://www.filemaker.co.jp/products/fmp/features.html


    ■報道発表資料より
    刷新されたインターフェースにより、FileMaker Pro 10 には、この 10 年間で最もドラマチックなデザイン上の変化がもたらされました。以前のバージョンではメインメニューからしか利用できなかった、使用頻度の高い FileMaker Pro の機能が、ステータスツールバーに配置されました。これにより、ユーザはこうした機能をすぐに利用できるようになり、効率的なナビゲーション、より優れたワークフロー、時間を節約してくれるショートカットの活用が可能になります。

    このほかの主要な新機能としては、検索条件を保存できる保存済み検索の機能や、ユーザのアクションや時間制限でスクリプトを起動するスクリプトトリガなどがあり、これらの新機能により、データベースの活用がこれまでよりもさらに簡単になります。
    www.filemaker.co.jp/news/p20090106.html
     

     簡単なことでしたが、FMの仕組みを知らないとマニュアル等を見ても分かり難いかもしれません。
    ページ数は、メニューに予め用意されているので、デザインに設定するだけで良いが、
    総ページ数出力のためにはグローバルフォールドを用意してデザイン設定します。
    プレビューモードに切り替え [ 一時停止 ]

    1. レコード/検索条件/ページへ移動 [ 最後の ]
    2. フィールド設定 [ トップメニュー::総ページ数; Get(ページ番号) ]
    3. レコード/検索条件/ページへ移動 [ 最初の ]
    【説明】
    1.  プレビューモードに切り替え
    2. 抽出条件が設定されていたらその範囲で絞られたデータの最終レコードまで移動
    3.予めグローバルフィールドを作成し、その最終ページまで移動した場合の最終ページを取得してセット
    4.最後に最初のデータの位置までレコードの移動して終了。
    http://www.russ.jp/stepbbs/step.cgi?mode=view&no=13213
     参照用のスクリプトの内容の予想はつきますが、同時に2台が動かしてしまった場合、複数の端末がホストになる可能性があります。これはかなり危険...

    ⇒確かに、意図せずホストになってしまう可能性大ですね。気をつけなくては!!
    http://www.filemaker.ne.jp/faq/operation/

    FileMaker Server 9の標準管理ツールであるFileMaker Server Admin Consoleは、TCPポート16000番と16001番が使用される。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、これらのポートを空ける必要がある。

    FileMaker ProをクライアントとしてFileMaker Serverに接続する場合、TCPポート5003番とUDPポート5003番が使用される。ファイアーウォールの設定で通信の制限をしている場合には、これらのポートを空ける必要がある。 

    ※最近のPCは、初期状態でパーソナルファイアウォールで制限している場合が多いので、この設定を忘れてしまうと、クライントで起動したFIleMaker Proには共有ファイルが表示されなくなるため、要注意!!
    FileMaker TechNet に参加して無料のテクニカルブリーフを利用しよう
    
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15916
    
    FileMaker TechNet (Technical Network) のメンバーシップ費は、年額わずか
    9,000円(税別)。メンバーになって、技術的な専門知識を高めましょう。広範囲
    に及ぶ詳細なテクニカルブリーフ(技術解説書)や FileMakerソリューションの
    最新開発技術に関するホワイトペーパーにアクセスできます。参加すればすぐ
    に、次のような情報に関するドキュメントをご利用可能です -- データベース設
    計、FileMaker Server、セキュリティ、Web統合、ファイル管理。さらに、新し
    いコンテンツも順次追加されます。
    
    
    
    テクニカルブリーフとホワイトペーパーの一覧は、こちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15917
    
    FileMaker TechNet について、詳しくはこちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15918
    
    FileMaker TechNet に今すぐ参加!
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15919
    http://www.filemakertrial.com/ja-JP/excelkit/default.aspx?ovmkt=3F98823415DF4B6AB7B13A983CEDFD0D
    FileMaker が提供する Excel Accelerator Kit なら、Microsoft Excel のスプ
    レッドシートに保存されている情報を、あなたのビジネスに手軽に最大限に活
    用することができます。Excel と FileMaker の両方のパワーを組み合わせるこ
    とで、情報管理とレポート作成が大いに簡素化できるツールが手に入ります。
    しかも、とても簡単に!

    Excel Accelerator Kit のダウンロードはこちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15915
    新製品 Bento 2、日本で発売
    
    人気のMac用パーソナルデータベースが、Apple Mail とリンク
    Excel、Numbers、AppleWorks と連動
    スプレッドシートスタイルの機能を数多く追加
    
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15801
    
    
    ファイルメーカー株式会社は、本日、 Mac と同じくらい使いやすい超人気パー
    ソナルデータベースの新バージョンである Bento 2 が、2008年11月上旬に日本
    国内で発売されると発表しました。Bento 2 の価格は、希望小売価格 4,800円
    (税別)です。また、同時に発売される Bento 2 ファミリーパック(5ライセン
    ス)の価格は、希望小売価格 9,800円(税別)です。 どちらも、お求めやすく
    価格設定されており、FileMaker Store、Apple Store、ソフトウェア販売店に
    て、ご購入いただけます。
    
    Bento 2 にて、 初めて、Apple Mail のメッセージや RSS 配信が、Bento に
    保存されている連絡先、イベント、プロジェクト、その他の情報にリンクされ
    るようになりました。
    
    
    
    この報道発表資料の全文は、こちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15802
    
    Bento 2 の製品概要は、こちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15803
    
    Bento 2 の主な新機能については、こちら
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15804
    
    Bento 2 の30日間無料評価版は、こちらからダウンロードできます
    http://www.filemaker.co.jp/link/INF15805
    http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Comp/comp.databases.filemaker/2006-06/msg00121.html
    ↑解決には至らないが、参考になった情報。

    image: は問題なく使えるのに、imagewin: がローカルドライブでも全く使えない。何故?

    ⇒なんと、データ内のパスをSubstituteで 変換したら解決した。目で見える値と実態が違っていたことが原因だった。yenマークを / で置き換えして、imagewin:と連結。但し、ネットワーク上の情報をIPで直接参照することは出来ないみたい。


    ■"file cannot be found" error in FMP8.5
    http://www.dbtalk.net/comp-databases-filemaker/file-cannot-found-error-fmp8-372656.html
    ↓このサイトでは、回答者も下記のようにネットワーク上の画像は参照できないと言っている
    imagewin://HostSystem/COMPANY/ID_MASTER/ID_A/AcmeInc.tif
    http://www.russ.jp/stepbbs/step.cgi?mode=view&no=15150&key=15150
    いちいちメニューから辿って目的のサーバとプログラムを選択するのは面倒だと思っていたら、こんなアイデアを見つけた。
    http://www.filemaker.co.jp/support/books.html?WT.mc_id=INF15703
    http://www.fmpro.jp/contents/050009/report.html
    FileMakerPro6まではファイルメーカーのスクリプトにパラメータ(引数)を渡す事はできませんでしたが、バージョン7になってこれが可能となりました。「引数」は一般的なプログラミング言語(C, Java, Perl, 各種Shell等々)では大変なじみ深いもので、「ある処理(関数、メソッド等)を実行する際にその関数に引き渡される値」のことを言います。

     具体的な使い方は、実行するスクリプトを指定する際に表示される [スクリプト指定]のオプションウィンドウで指定することで引数を任意の値を引数としてスクリプトに渡す事が可能です。また指定されたスクリプト引数をスクリプトの中で使うにはGet関数の Get(スクリプト引数) を使います。

    http://ippaiattena.ddo.jp/others/filemaker/other/function_num.html#Truncate
    Round 関数を使った“四捨五入”とTruncate 関数を使った“切り捨て”が出来るとなると
    必ず“切り上げ”が出てくることになると思いますが、ファイルメーカーには該当する関数が
    ありません。もし切り上げの処理を行いたい場合は、次のような関数を組む必要があります。
    If(Mod(数値フィールド,1)=0,数値フィールド,Round(数値フィールド+0.5,0))
    http://ippaiattena.ddo.jp/others/filemaker/other/function_num.html#Truncate http://www.kipwmi.com/fmbbs/wwwlng.cgi?print+199905/99050018.txt
    Factory's FileMaker Plug-in
    http://www.factory-1987.co.jp/Factory/FileMaker_Plug-in_folder/F-FileMaker_Plugin.html

    Factory's FileMaker Plug-inは、ファイルメーカーProが標準でサポートする画像管理機能を拡張し、様々な要求に応じたシステム構築を実現するために必要となる関数を集めたプラグインです。例えば、ローカルあるいはネットワークサーバなどの外部に置かれた大量の画像ファイルをマルチプラットフォーム環境から効率よく管理したり、個々の画像に対して回転/拡大/縮小/移動など、ファイルメーカーProに用意されたオブジェクトフィールドを使った画像管理よりも自由度が高く、実用的な画像データベースの運用が可能となります。


    Factory's FileMaker Plug-in 2
    http://www.factory-1987.co.jp/Factory/FileMaker_Plug-in2_folder/F-FileMaker_Plugin2.html

    Factory's FileMaker Plug-in 2は、FileMaker Proが標準でサポートする画像管理機能、ファイル操作などの機能を拡張し、様々な要求に応じた画像データベースの構築を可能にするFileMaker Pro専用プラグインです。
    例えば、ローカルあるいはネットワークサーバなどの外部に置かれた大量の画像ファイルをマルチプラットフォーム環境から効率よく管理したり、個々の画像に対して回転/拡大/縮小/移動など、FileMaker Proに用意されたオブジェクトフィールドを使った画像管理よりも自由度が高く、実用的な画像データベースの運用が可能となります。

    チェックを付けるとフィールド内容の変更ができなくなるようにしたいのですが可能でしょうか?http://okwave.jp/qa3139176.html

    http://journal.mycom.co.jp/ad/contest/filemakersenshuken/09.html
    少し古い情報だけど、FileMakerを使ったいろいろなアイデアでいっぱい。
    http://codezine.jp/a/default/cid/667.aspx

     
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