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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    『MySpaceがTwitterとの双方向同期を開始した。MySpaceの最新ステータスが、Twitterに転送されて全フォロワーに見えるようになると共に、Twitterの近況アップデートもMySpaceの行動ストリームに現れるようになる(ブログ記事)。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090921myspace-hooks-up-with-twitter-offers-two-way-sync/

    PR
    『オムニチュアのSiteCatalystに代表されるウェブ解析とコムスコアのウェブ視聴率計測サービス「Media Metrix 360」 を統合し、パブリッシャーと広告主に、より包括的な測定基準と統一された視聴率データを提供する。』

    http://markezine.jp/article/detail/8414

    Twitterのようなマイクロブログが新たに登場した。「感謝」書き込むことに特化したサービスのようだ。どんどん増えていくつぶやきサービスだが、今後増え続けると、場面や場所や内容によって自分がどこに書き込むべきか考えてしまいそうだ。


    ThankfulForは、新しいマイクロメッセージングサイトで、ユーザーが特に感謝していることを、140文字のメッセージに託してみんなと共有する「パーソナル感謝日誌」だ。不思議なアイディアだと思うかもしれないが、自分の感謝の気持ちを人に話すことによって、たしかに人生の見通しが明るくなる(世の中捨てたものではない、ということのリマインダーのようなもの)。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090921thankfulfor-share-your-gratitude-with-the-world-140-characters-at-a-time/

    thanksfulfor
    http://www.thankfulfor.com/
    9/23に、TwitterIDが64bitになるとのこと。会員は予想もしなかった速度で増加しているのだろう。

    『Twitpocalypseについて知らない開発者(もうあまりいないことを望むが)に、Alexは次のように注意を喚起している。TwitterチームはID番号の範囲を4294967296に拡大することにした。もしTwitterAPIを利用しているアプリがステータスIDを保存している場合、この範囲のデータを処理できるようアップデートするのを忘れないこと。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090921twitpocalypse-tomorrow/
    9+1のTwitterツールが紹介されていました。

    twiz!
    『投稿を地図上に反映させる事が出来ます。「いまここで何してる?」につぶやく事で美味しいご飯の場所とか近所に住んでるとかを簡単に知らせられそう。』

    かちびと.net
    http://kachibito.net/web-service/twitter/10-japanese-twitter-service.html

    Twitterで自社商品に関して発言された回数、発言した人数、読まれた人数を分析して情報伝播力を可視化するほか、クチコミが伝播した経路やタイミング、時間帯や話題から、ユーザーが反応する「ツボ」を分析。

    http://markezine.jp/article/detail/8405
    お客さんが作業するその場で見られる──利用シーンに即した映像配信を実現したカクダイ。ニッチなサービスだが、非常に興味深く実用的に思える。


    『カクダイでは水栓金具の取り付け方法などを紹介する冊子を、ホームセンターの店頭で配布してきた。 この冊子を映像化すれば、よりわかりやすく解説ができると考え、2008年から社内で手作りのHow To ビデオを制作。自社PC サイトで公開してきたが、コンテンツが充実する一方で、利用シーンに即した情報発信ができていないという課題も感じていた。 当初は静止画とテキストによるコンテンツの制作を考えていたが、PCサイト上で提供している動画ファイルを3キャリア携帯向けに自動変換・配信できるASPサービス「MobaVio」に出会い、携帯電話と映像が結びついたという。』

    http://www.richcontent.jp/casestudy/cs59-01.html

    株式会社カクダイ
    http://www.kakudai.jp/(PCサイト) 
    http://kakudai.tv/m/(モバイルサイト)

    『meet-me内の東京湾に浮かぶ未来都市「トヨタメタポリス」の公式Twitterがオープンした。 「トヨタメタポリス」とは、東京23区を再現した3D仮想空間「meet-me」内でトヨタ自動車が運営する都市。”ひとつ先”の未来のカーライフをイベントやバーチャルカー試乗コンテンツなどで発信している。 今回オープンした公式Twitterは主にメタポリス内で開催しているイベント情報などを”呟いて”いるが、まだ試験運用中とのこと。 』

    http://www.secondtimes.net/news/japan/20090918_twitter.html



    トヨタメタポリスTwitter
    http://twitter.com/toyotametapolis
    クラウド化が進む中、電子署名のサービスがユーザ数を増加させていいた。

    『Web上の電子署名と署名自動化サービスEchoSignが、ユーザ数100万を超えた。2006年にスタートした同社は、今1か月に総額2億ドルを超える各種契約の署名と契約締結に利用されている。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090918echosign-reaches-one-million-users/

    『SALでは、海外オークション情報を日本人向けに紹介し、商品を代理購入する「セカイモン」を運営している。DGでは、円高や地域間の流行の違いを背景に海外の商品を対象にしたオークションへのニーズが広がると考え、同事業に注目。DGの持つTwitterや決済機能の組み込みによりシナジーを発揮できると説明している。

    今後3社は、
    (1)Twitterを活用したセカイモン事業の活性化および、世界中のeBay出品者と日本の消費者をつなぐ「Twitter×オークション」手法の開発
    (2)DGイーコンテクスト・カンパニーが提供する決済サービスをセカイモンへ導入
    (3)共同事業創造の検討
    (4)イーベイ・ジャパンとSALが共同で運営するイーベイ・ジャパンのサイト「eBay.co.jp」を介した、インターネット上の輸出入(CBT)事業の拡大--の4項目を中心に事業提携を進める。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20400290,00.htm

    『GT-Agencyは9月11日、同社が運営するiPhone/iPod touch向けアプリケーションレビューサイト「AppBank」の新サービス「iPhoneBBS」べータ版を公開した。

     iPhoneBBSは、Twitterと連携した掲示板サービス。一般的な掲示板サービスの場合、ユーザーは掲示板に直接コメントを投稿するが、iPhoneBBSはTwitterユーザーの投稿の一部を同社サーバにコピーすることで、擬似的な掲示板サービスとして利用するというもの。そのため、書き込みやスレッドの作成にはTwitterのIDが必要となる。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399931,00.htm


    食べ物系のサービスは最近人気が高い。このサービスは簡単、シンプル。しかし毎回食事の前に携帯で撮影するシーンが想像し難いなあ。

    『日々の食生活について携帯電話から記録できるライフログの記録サービス「おいしい日記」が9月4日に公開された。食事の前に携帯電話で写真を撮り、メールで送信すれば投稿が完了する。モバイルとPCの両方に対応しており、PC版では、ユーザーをお気に入りに登録する機能やカレンダー機能、アクセス解析、ブログパーツなどが提供されている。
    また、Twitterとも連携しており、同じ内容を両サービスに一括投稿できる。今後は、ダイエットに関連した機能も追加する予定だ。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399922,00.htm

    おいしい日記
    http://o.gunjodo.com/

    Twitterをマーケティングに生かす有料サービスが出現!! 


    『グルーヴィーメディアは9月10日、Twitterの投稿やフォロー数などを管理する管理ツール「cockpit」の提供を開始した。  cockpitはASP形式で提供されるTwitterの管理ツール。Twitterを利用したマーケティングを行う企業をターゲットにしており、Twitterの複数アカウントを管理するほか、フォロワーへの返信情報の一括管理やRSSフィードの自動投稿、あらかじめセットしておいた発言を時間指定して投稿する予約機能などを用意する。  また、投稿者が複数いる場合に各投稿者に権限を付与することで、承認した内容のみを投稿するといったワークフローの機能も用意する。』
     http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399760,00.htm


    グルーヴィーメディア
    http://www.groovymedia.jp/cockpit.html
    『インテルの新しいキャンペーンサイト「Sponsors of Tomorrow.」を開始。その中の「アシタロボを作ろう」というコンテンツでは、オリジナルのロボットを作り、オンライン上で戦わせることが出来る。 
    まずはロボットの中心になるCPUを選択し、さらに"好奇心の素"のアクセサリー・パーツを全部で10個まで選び、好きな場所に自由に組み合わせて配置することによりロボットが完成する 。』

    http://www.richcontent.jp/businessnews/bn714-01.html

    『メタキャストは9月8日、ブラウザで閲覧しているサイトと連動したコンテンツの配信が可能なウェブアプリケーションのプラットフォーム「Jingoo(ジングー)」の無料配布を開始した。

     ブラウザのプラグインとしてJingooを導入することで、「Jingooアプリ」と呼ぶウェブアプリケーションをブラウザ上で利用できるようになる。Jingooアプリはユーザーが閲覧しているサイトの情報を取得し、自動的に関連情報を表示できるほか、アプリ制作者が設定した時刻に、自動的にコンテンツを配信するといったことができる。iGoogleやOpenSocialウィジェットなどにも対応しており、同プラットフォーム上で利用できる。プラグインはInternet Explorer 6以降およびFirefox 3以降に対応する。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399605,00.htm?ref=rss

    Twitterと似たサービスは次々と発生している。自然言語解析エンジンのとの組み合わせでは、面白いことが出来そうだ。文脈から感情を読み取りアバターの表情を変えるというのが楽しいかもね。

    『運営は東京大学と東京工業大学の学生2名が立ち上げたミログ。自然言語処理に強みを持っており、東工大奥村研究室と提携している。これらの技術はツブヤキおばけなどに生かされている。また8月には、ジャフコを割当先とした約1億円の増資を行った。  代表取締役社長の城口洋平氏によると、ミログを始めたきっかけについて「自然言語の解析対象として人の会話に興味があった。そしてこのようなミニブログサービスはユーザーの感情や行動を含めた会話を集積するサービスとなる。そのような会話のデータベースを活用した事業展開を考えている」と語る。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399539,00.htm
    ニッチなサービスだけど、けっこう需要があるかも。



    『フィルモア・アドバイザリーは9月4日、経済データを元にしたグラフの生成・共有サービス「vizoo」の機能を利用して、ユーザーがオリジナルのグラフを生成できる「vizoo Custom」を公開した。
    vizooは、決算情報や選挙に関する調査結果、人口や失業率といった統計など、同社が用意する各種の経済データを組み合わせてオリジナルの円グラフや棒グラフを生成し、サイト上で共有できるサービスだ。生成したグラフはvizooのサイト上で共有するだけでなく、ブログやウェブサイトに貼り付けることもできる。いわば“グラフ版のYouTube”といったサービスだ。』

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399440,00.htm?ref=rss
    『米マイクロソフトは2009年9月17日(米国時間)、パソコンにインストールしなくてもWebブラウザー上で利用できる「Webアプリケーション版Office」のテクニカルプレビュー(ベータ版の前段階に当たる最初の評価版)を限定公開した。

    2010年前半にリリース予定のOfficeの次期バージョン「Office 2010」の一翼を担う製品で、個人向けには「Windows Live」サービスの一部として無料で提供される。通常版(リッチクライアント版)のOffice 2010については、既に7月から招待制で限定公開されているが、その招待者などごく一部の開発者に対して公開を始めた。

    Webアプリケーション版Officeの機能や使い勝手が具体的に明らかになるのは初めてのことだ。  

    Webアプリケーション版Officeでは、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteの4製品がWebサービスとして利用可能になる。同社が提供しているMicrosoft Office向けのストレージサービス「Office Live Workspace」では、これまでもWordやExcel、PowerPointのファイルをプレビューできた。しかし今回のWebアプリケーション版Officeでは、ファイルの編集まで可能になる。名前は「Office Web Apps」。 』

    http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090918/1018705/
    TC50: 個人の日常の多種多様な通信をワンストリームへ一本化してしまうThreadsy


    『メール、Twitter、IM、Facebook。これらは、今よく使われているオンラインのコミュニケーション手段の中から、たまたま4つを挙げただけだ。実際には、23歳の男性は平均6つのアカウントを持ち、毎日それらの上のメッセージをチェックしている。しかし6つもあると、毎日ついていくだけでも精一杯で、すべてに対して勤勉で誠実な対応をすることは、原則として困難、または、そもそも不可能だ。そこで、Threadsyが助っ人として登場する。

    今日、TechCrunch50でベータを立ち上げたThreadsyは、ユーザのオンラインコミュニケーションをすべてまとめて一つのサービスとして提供する。ユーザ宛のすべてのメッセージ(たとえばメールやTwitterの@replies)を、単一のメッセージストリームに収める…それをThreadsyはインバウンドカラム(inbound column)〔仮訳: 入信列〕と呼ぶ。一方TwitterやFacebookなどでフォローしているだけのものは、単一のアクティビティストリーム(activity stream)に収められ、アンバウンドストリーム(unbound stream)〔仮訳: 無束縛ストリーム〕と呼ばれる。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090915tc50-threadsy-a-communications-stream-to-rule-them-all/

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