トランスコスモスとCLON Labは9月1日、ロッテアイスが展開する「雪見だいふく」の2009年秋冬のプロモーションの一環として、モバイル向けのコミュニケーションコンテンツ「ゆきみのだいふくさまとおしゃべりしよう!」の提供を開始した。
同コンテンツは、雪見だいふくのメインターゲットである女子中高生を対象としたもの。9月1日から2010年3月31までの期間中、サイト上のキャラクター「ゆきみのだいふくさま」との対話や育成を楽しむことができる。
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20399221,00.htm?ref=rss
→サイトへの滞在時間を増やすことが出来るアイデアかな。このような自動対話方式のサービスは最近PCでは見かけるようになったが、携帯はまだまだ少ないようだ。
『タスク管理ツールで、プロジェクトの進捗や社内での協業を支援するものは山ほどある。Producteevのファウンダー、Ilan Abehasseraは、これを一歩進めて、簡単に連絡先やTwitterのフォロワーに協力を求められるようにして、「作業完了」を手助けしようと考えた。Producteevは、ユーザーが設定したさまざまなタスクをダッシュボードに表示する。各タスクは専用のウィジェットボックスに入っていて、ドラッグして位置を並べ変えられる。Producteevでは、今日(米国時間9/2)の正式スタートに合わせて、新機能をいくつか用意した。その一つが、タスクをTwitterやFacebookに配信できる機能だ。』
http://jp.techcrunch.com/archives/20090902producteev-now-lets-your-crowdsource-your-tasks-on-twitter/