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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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     インクリメントPは8月19日、NTTドコモ向けサイト「iMapFan地図ナビ交通」において、カーナビゲーションアプリの最新バージョン「MapFanナビークルVer.3.5」を公開したと発表した。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398587,00.htm
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    ■アイシェア、リサーチ記事をマイミクと共有できるmixiアプリを提供開始
    アイシェアは8月25日、ミクシィが提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の新サービス「mixiアプリ」へ、「rTYPEリリースリーダ-」の提供を開始したと発表した。
     http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398837,00.htm


    ■あたまソフトとスパイスボックス、「クイズ研」のデータ使ったmixiアプリのプレオープン版
    あたまソフトとスパイスボックスは8月25日、mixiアプリ「ファイナルクエスチョン」を公開したことを発表した。ファイナルクエスチョンはクイズをベースにしたRPG風ゲーム。ユーザーはクイズに正解することで「魔王」を倒すというもの。クイズのデータはあたまソフトが提供するクイズポータル「クイズ研」のデータベースを利用している。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398829,00.htm


    ■コルト、イベント検索・共有サービス「eventpage.jp」のmixiアプリ版を提供
    コルトは8月24日、イベント検索・共有サービス「eventpage.jp」のmixiアプリ版を公開した。eventpage.jpは、地図からさまざまなイベントサイトを一度に検索できる、イベント検索サイト。演劇やスポーツ、コンサートやセミナー、地域や学校のイベントなど、場所と日時が確定し、不特定多数の人が参加できるイベントであれば、誰でも投稿して告知することができる。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398838,00.htm
     KDDIおよび沖縄セルラーはスタイライフと協業し、ファッション通販サイト「au one Brand Garden」を9月1日より提供する。KDDIは販売主としてサービスの提供やプロモーションを、スタイライフは商品調達やサイト運営、物流業務などを担当する。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398861,00.htm

    TwitterのBiz Stone氏は、近いうちに同社サービスのAPIに新しい機能が追加されることを明らかにした。その機能とは、位置情報データをオプションでつぶやき(tweet)に埋め込めるようにする機能である。現在、「Foursquare」のような位置情報関連のアプリケーションは、ウェブページへリンクを張ることによって、位置データを更新情報として複数回に分けて提供している。Twitterにおいて、開発者が位置情報をtweet自身に埋め込めるようになれば、開発者にとって新しくて興味深い世界が開かれる可能性がある。
     http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398644,00.htm


    このPersonasというプロジェクトは、MIT Media Lab(メディアラボ)のAaron Zinmanの作品だ。ユーザが名前を入力すると(例:Taro Yamada)、その名前がインターネット上でどんな文脈中に登場しているかを調べまくり、その結果に基づいてその人のWeb上の人物像を、上の図のような色分けグラフで描写する。MITはこのシステムを、“コーパス(corpus)”とか、ちょっと難しい専門語を使って説明している:

    http://personas.media.mit.edu/personasWeb.html
    つぶやきから、世界の人々の気持ちに影響を与えることができるという興味深い記事。全世界が平和になる言葉がそのまま実現されたら素晴らしいと、ふと思った。

    ■下記、引用
    #wish09
     というタグをつけようということにしていて会場にいる人や Useteam を見ているたくさんの人がこのタグをつけて投稿

    すると全 Twitter ユーザーの画面にこれが出るから、世界中の人がそれに乗っかって#wish09 タグをつけて 2009 年の願いをつぶやいてる。

    http://www.msng.info/archives/2009/08/wish2009_and_twitter.php
     このサービスは、ウェブ上のさまざまなカテゴリーの有力サイトからのつぶやきを、手動で集めてくるのが基本。その結果、同じ種類のサイトのリンクを含むつぶやきだけからなるフィードが出来あがる。例えば、PulseonTechというアカウントは、TechCrunch、VentureBeat、ReadWriteWeb、Wiredなどの記事へのリンクを含むつぶやきの特集になっている。これは、わかりやすいカテゴリーだが、もっと微妙なカテゴリーもある。ちなみに私の個人的なお気に入りがTightPantsPulseで、ヒップスター専門。このフィードの説明文にはこう書かれている、「多分誰も興味を持たないであろう、まだ存在すらしていないサイトへのリンク」。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090819riotfeeds-bundles-mundane-less-tweets-to-give-you-the-best-relevant-links/
     Twitterとブログの間で相互フィードする動きが加速しつつある。ブログ記事も何度もretweetされることでバイラルとなっていく。ところでコメントについても簡単にretweetできるようになったらどうだろう。運用するretweetボタンがあちこちのブログに現れつつある(TechCrunchでも採用している)TweetMemeが、コメントのretweetを実現しようとしている。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090819what-if-comments-could-be-retweeted-tweetmeme-is-working-on-it/
    Twitterは、急速にユーザを増やし、ビジネスやマーケティングでも無くてなならないような存在になってきているが、存在価値についてはどうなのかな?と考えてしまうところもある。
    ネットでもそのようなことに関してコメントしている人たちがいるのは、見過ごせいない。

    ■Twitterって本当に流行ってるの?」と聞かれる機会が増えた。
    「一時期のSecond Lifeのように、利用者はそれほどいないのに、騒ぎだけが大きくなっているだけでは」という意見もある。 
    http://guideline.livedoor.biz/archives/51301985.html

    ■1枚の絵は数千語に匹敵すると人は言う。これを今われわれがいるTwitterの世界にあてはめるなら、数千文字である。数千は140よりずっと多いので、Twitterの短かさが不満の人たちにとって、DailyBoothは一見の価値がある。それは何か? Twitterライクな高速メッセージサービス、ただし主たる伝達手段は画像だ。
    http://jp.techcrunch.com/archives/20090818140-characters-thats-a-lot-of-writing-just-post-a-picture-on-dailybooth/

    ■TechCrunchのスタッフ/ライターの中で、Twitterを使っていないのはぼく一人だ。なぜ使わないのかという質問に何度も何度も答えるのは、かったるいから。[つぶやき(tweet(s))は無価値だ/Webサービスとして不完全だ/なくては困るというほどのものではない/誰かをフォローしなくたってニュースは知りたい/フォロワー数を誇るのは無意味な虚栄だ/なぜあなたはつぶやく(tweet)のか?]
    http://jp.techcrunch.com/archives/20090817why-i-dont-use-twitter/
     

    5ae8a7b4.png「ついーたーTweeter.jp」は、2009年7月中旬よりベータ版の運用を開始したTwitter専門の情報サイトで、Twitterに関する最新ニュースやマーケティング手法、Twitterのクライアントソフト、関連ツールなどについての情報を配信している。日本のTwitter関連ニュースだけではなく、日本とシリコンバレーにあるOvertex社のスタッフにより、海外の最新ニュースや最新マーケティング手法も配信していくとのこと。


    http://tweeter.jp/

    『 米国時間8/12にGoogle Readerチームはいくつかのアップデートを発表した。そしてこのアップデートには、Google Readerで表示される記事をTwitterにSend Toで流す機能も含まれているのだ。...Twitterに流すことができるというのだけが目玉ではない。FacebookやMySpace、Digg、StumbleUpon、Blogger等々、他のところにも配信記事を流すことができるようになっているのだ。機能を使えるようにするのは簡単でGoogle ReaderのSettingsメニューから、使いたい機能をオンにすれば良い』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090812google-reader-unleashes-a-gaggle-of-nice-social-and-feed-management-updates/
     
    http://jp.techcrunch.com/archives/20090814glide-engage-is-a-stream-reader-with-a-web-os-attached/

    ストリームを使うと複雑なサービスでもアクセスしやすくなる、と言われている。それを実際に確かめたい人は、Glide Engageを試してみるとよいだろう。先週立ち上がったGlide Engageは、Glideのストリームフロントエンドだ。GlideはいわゆるWeb OSで、その上で動く一連のWebアプリケーションも提供している(文書作成、スプレッドシート、写真や音楽のアップロードと共有、カレンダー、メール、Webサイトの作成、コラボレーションツール)。内容が多すぎて圧倒されそうだが、熱心なファンも多く、登録ユーザ数は100万に近い。
    http://www.1x1.jp/blog/2009/08/find_twitter.html 
    機能はシンプルです。テキストボックスに検索したいキーワードを入力して、「検索する」ボタンをクリックするとキーワードに合致したつぶやきを表示。仕組みはごくごく単純でTwitterの検索APIを叩いてるだけ。CakePHP1.2.4を利用。APIを叩いてるだけなのでDBは使っていないとのこと。

    簡単な機能だけど、Titterの周辺では様々なサービスが日々生まれていることが良く分かる。

     
    開発者向けのGoogle groupsの中で、Twitterが新しいAPIを用意するということがアナウンスされた。retweetのためのAPI群だ。流布しているretweetの機能に留まらず、retweetに全く新しい機能も持たせようとしているようだ。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090813twitter-announces-a-retweeting-api/
    facebook-vs-twitter-chart.jpg
    Facebookが、月曜日(米国時間8/10)にFriendFeedを買収するとともにリアルタイム検索のスイッチを入れてTwitterとのストリーム戦争を有利にしたのに続き、もっとTwitterに似たLiteバージョンを作っただけではまだ足りず、さらにTwitterを心配させる出来事が起きた。Facebookは米国内でTwitter以上の速さで成長している。4倍以上の規模であるにもかかわらず。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090812facebook-grew-twice-as-fast-as-twitter-in-july/
     
    『SpringSourceは”リーンソフトウェア(lean software)”の熱心な支持者だが、その考え方と手法は、クラウドにおけるビジネスアプリケーションのデリバリを早めるための手段として企業世界に信者を増やしつつある。買収によってVMWareとSpringSourceは、顧客企業が“内部および外部のクラウドアーキテクチャにおいてアプリケーションをより効率的に構築・実行・管理“できるためのプラットホームを提供することに向けて、提携的関係をより強める。』

    vmware.com
    springsource.com

     
    UIはスマートで分かりやすく、ファイル共有にユーザー登録も必要とされない。さらにいろいろな機能を備えたツールが提供されている。無料版でも100MBまでのファイルを無制限にアップロードすることができる。
    http://www.mediafire.com/

    下記の記事では、16種類の類似したサービスでは一番良さそうと書かれている。
    http://jp.techcrunch.com/archives/2009080816-apps-that-make-sharing-large-files-a-snap/
     デジタルガレージがモバイル版サービスを新たに提供することを発表するなど、国内でもさらに注目を集めるTwitter。ここにきて個人開発者などが提供する日本発のTwitter関連サービスも非常に増えて来た。
    ReTweetermeyou.jp(みゆ)Twib(Twitter ホットエントリー)buzztterふぁぼったー」等が紹介されている。

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398330,00.htm
     えとらぼは8月17日、第1弾サービス「Ficia」をクローズド公開した。2Gバイトまで無料で使えるオンライン写真共有サービスだ。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20398379,00.htm

    →今迄も存在するサービスに対して「かゆいところに手が届く新しいサービスを提供したい」とのこと。新しい写真共有サイトが果たしてどこまで使われるのだろう。
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