サイバーエージェントの連結子会社であるプーペガールは3月27日、同社が運営するファッションコミュニティサービス「プーペガール」の会員数が30万人を突破したと発表した。
プーペガールは、自分自身の分身となるキャラクター「プーぺ」の着せ替えや、自分が持つ服や小物などのファッションアイテムの写真投稿、共有ができるファッションコミュニティサービス。現在、1000万件を越えるファッションアイテムの写真が公開され、1日に約3万件の写真が投稿されているという。
有名ブランドとのコラボレーションや、2008年9月に追加した「友達紹介機能」などにより会員数を伸ばし、2009年2月末時点で会員数が30万人を突破したとしている。
■続きは下記のサイトより
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20390766,00.htm?tag=nl
本プロジェクトはSkout OUTと名付けられ、米国内10,000の場所(クラブ、バー、等)にインタラクティブなタッチスクリーンを設置し、仮想世界でのオンラインデートとオフラインデートの境界をなくしてしまおうという試み。2009年第2四半期から運用予定とのこと。サービスの狙いは独り身の人が身近にいる同じ境遇の人と出会う場を提供しようとするもの。
Skoutは先日、最初の位置情報認識デートサービスのひとつとなるiPhoneアプリケーションを発表している。
⇒見事なネットとリアルとの融合。こんなことまでやってしまって..新たな出会いで喜ぶ人もたくさんいるだろうが、問題が起きないか心配な面もある。
ログリーは2月19日、同社が運営するテクノロジーニュースのアグリゲーションサイト「tech.newzia(テック・ニュージア)」をリニューアルした。
tech.newziaは、ウェブメディアやブログに掲載されたテクノロジー関連のニュースを集積し、その評判や関連するニュースなどを組み合わせて表示するニュースのアグリゲーションサイトだ。最新ニュースの中から、多くの人の関心を集めている記事やこれから話題になりそうなニュースなどを自動でピックアップしている。