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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20388264,00.htm?tag=zdnw
    Mozilla Labsは米国時間2月12日、ウェブベースのプログラミング環境を実現する新たなオープンソースプロジェクト、「Bespin」を公開した。Mozillaの開発者たちは、Bespinがクラウドコンピューティングでの協業の恩恵により、デスクトップベース環境の能力と速度を結びつけることを期待している。

    Bespin
    http://labs.mozilla.com/projects/bespin/
    PR
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20388195,00.htm
    『手嶋屋は2月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)エンジン「OpenPNE(オープン・ピーネ)」向けに、OpenSocial対応アプリケーション「PayPalボタン」の提供を開始したと発表した。OpenPNEは、手嶋屋が中心となってオープンソース方式で開発されたSNSエンジンだ。PCとモバイルに対応したSNSの構築が可能となっており、無償で利用できる。手嶋屋によると、OpenPNEで構築されたSNSは現在約3万サイト。1月には、メジャーアップデート版となる「OpenPNE 3.0」を公開。Googleが提供する「OpenSocial API」への対応や国際化などを行った。』

    「OpenPNE3.0」の構成図
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20387098,00.htm
    オープンソースSNSの最新版「OpenPNE3.0」公開--プラットフォーム化で拡張性を大幅強化


    ⇒手嶋屋さん、すごく頑張っている。OpenPNEの周りにはたくさんのビジネスチャンスがありそうだ。
    Onlife みんなの闘病サイト
    http://onlife.jp/

    オンライフは、あなたの闘病体験を発信したり、同じ病気の仲間と語り合うことができる、闘病情報の共有サイトです。2009/2/17現在、「オンライフには185人のメンバーが参加し、全59疾患を取り扱っています」とのこと。

    ⇒グラウンズウェルという本にも書かれていた事例に似たことが日本でも既に行われ始めている、そんなサイト。このサイトは医療行為に関係する内容ではなく、あくまでも患者さんどうしの情報交換、コミュニティの場として提供されているなら、問題はないのだろう。このようなSNSサイトが活発になると素晴らしいと思う。

     

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20388305,00.htm
    アプリックスは2月16日、NTTドコモのiアプリをiPhone、Android、Windows Mobile、NokiaのS60、携帯型ゲーム機などのオープンプラットフォーム向けに自動変換する技術を開発したと発表した。ドコモの協力を得て実現したという。

    ⇒やっぱり出たか...自動変換ツール。どんどん増加するプラットフォーム毎に細かく対応するには限界がある。そんな場合に自動変換が行えるのは便利。

    http://www.gridy.jp/

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20388244,00.htm
    経費削減が叫ばれる昨今、ブランドダイアログは2月24日から、完全無料のSaaS型グループウェア「GRIDY」の提供を開始する。
    私たちは“使っていないPC”のCPU能力やメモリ、空いたままのハードディスクのスペースといった“遊休資源”をグリッド技術で束ね巨大なスーパーコンピューターを構築しようとしています」。

    ⇒ななんと、無料でSaaS型のグループウェアを提供するとは、発想がすごい!!
     使ってみようかな~という気になるが、見知らぬどこかに自分の情報が保存されていることを考えると少し不安にもなる。CPU能力だけシェア出来るのなら良いかな。
    http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0902/13/news054.html
    フィードパスは2月12日、SaaS型Webメール「feepath Zebra」を3月上旬にバージョンアップすると発表した。タスク管理機能やインスタントメッセージ機能などを搭載し、iPhoneにも正式対応。管理者向け機能としては、グループ単位での権限設定が可能になる。

    http://www.pa-consul.co.jp/index.html
    株式会社プラスアルファ・コンサルティング社提供する「見える化エンジン」

    『顧客の声のようにとても大切なもの、とはいえ非常に膨大な定性情報を「見える化」し、気付きを与える力(パワー)を持つ「テキストマイニング技術」を核にした事業』の展開は非常にユニーク。
    今後、このようなサービスがどんどん増えていことが予想される。
    http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20388051,00.htm?tag=zdnw
    Salesforce.comは米国時間2月10日、「Salesforce CRM Spring '09」を発表した。同アプリケーションにはコンテンツアセンブリやコンテンツデリバリー、コンテンツトラッキング、「Opportunity Genius」といった顧客関係管理(CRM)機能が備えられている。 
    Opportunity Geniusは、類似の取引に取り組んでいる企業の営業担当者間の橋渡しを行うことを目的としている。

    ⇒さすがSalesforce。社内に存在している情報を有効活用する方法っていろいろあるものだ。「社内に既に存在しているさまざまなプレゼンテーション資料を組み合わせることで、新たなセールス資料やマーケティング資料を作成できるようにするということを目的とした機能が含まれている」は良さそう。
    http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20388039,00.htm?tag=zdnw
    検索大手のGoogleは米国時間2月10日、急成長するスマートグリッドソフトウェア事業に進出し、家電製品ごとの電力消費量を表示する家庭向けウェブアプリケーションの試作版を披露した。このソフトは、家庭の電力消費量を電力会社に数分刻みで通知する機能を持つ、いわゆるスマートメータを利用する。

    ⇒Googleはニッチなところに目をつけると思う。日本ではまだまだ実用化されないと思うが、実現されたら相当効果がある。電気だけじゃなくて、水道やガスも出来たら面白いと思う。
    milog

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20388101,00.htm

    ライフログの記録機能ができるSNS。140文字程度のテキストや写真ミニブログ感覚で投稿できるほか、睡眠時間や体重の記録を登録できる。記録した睡眠時間や体重などのライフログは、グラフで表示でき、感情解析機能(ポジネガ機能)により、感情をグラフ化することも可能

    ライフログ サイト
    http://milog.jp/session/new
    インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都渋谷区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「Salesforceプログラミングバイブル」の販売を開始したようだ。
    http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00042977p,00.htm

    ■■ 資料概要 ■■
    ◇Salesforceのプログラミング開発を専門的に解説する日本初の技術レポート
    ◇Salesforce導入(予定)企業のニーズに応える、実践的ノウハウ満載
    ◇force.comでのアプリケーション開発を検討している開発企業への指南書

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090205techrigy-indexes-1-billion-conversations-combines-real-time-alerts-with-analysis-think-google-alerts-on-steroids/
    「先月、私は家族みんなにメールを出して「自分の名前でGoogle アラートをセットしておくよう」勧めておいた。すると数週間後、誰かが私の姉妹を中傷するFacebookグループを作っていることが分かった。(とんでもない話だ)。実際、自分や自分の関係する製品についてネットでどういう発言がされているかを知っておくことは非常に重要だ」


    Techrigy Picture
    http://www.crunchbase.com/company/techrigy


    http://jp.techcrunch.com/archives/20090206flighttrack-pro-puts-tripit-and-more-in-your-pocket/
    Appropros MobileがFlightTrackのPro版を公開した。Appropros Mobileは人気のあるiPhoneアプリケーションだったが、このPro版ではTripItが最近公開したAPIを使って、自動的にフライト日程を引き出すことができる。

    Windows Azure logo
    http://www.microsoft.com/azure/default.mspx

    Build new applications in the cloud - or use interoperable services that run on Microsoft infrastructure to extend and enhance your existing applications. You choose what’s right for you.

    Azure Service PlatformはMicrosoftのデータセンターにホスティングされるクラウドサービスのプラットフォームで、OSと一連の開発者向けサービスで構成される。開発者や企業が、同プラットフォームを活用してアプリケーションやサービスを開発、クラウド環境に配備することを想定している。
    https://www.sociomedia.co.jp/
    ソシオメディアは、iPhone/ipod Touch 向けのアプリ及び優れたユーザインターフェースを提供している。
    サイトの説明も分かり易く、技術的にも今後の可能性がある会社と感じられた。
    google01.png
    http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/04/google.html
    「米グーグルは2月4日、Google Mapsに新サービス「Google Latitude」を追加した。あらかじめ設定した友人・知人などが公開するGPSに基づく位置情報を、地図上に表示して確認できるサービス。例えば空港から両親が無事に帰宅したことを確認できたり、サーフィン仲間がどこに集まっているか、配偶者が交通渋滞に巻き込まれていることなどが分かるという。
    位置情報だけでなく、SMS、Google Talk、Gmail、あるいはステータスメッセージを更新することで、テキストメッセージの共有が可能」


    ■なぜ、今「クラウド」? ということに対して、SUNは、下記のように言っています。
    「明確な理由の1つは、既存のコンピューティング・リソースをより有効に活用するため」
    「重要な特性の1つは、それがいかに経済を変革するかという点」
    http://jp.sun.com/newsletters/innercircle/0901/feature.html?cid=e7872

    ⇒自社内でも最初から新しく作らない、他社に有るものは利用する、自前で何でもそろえようとしないということですね。SaaS、マッシュアップ技術、仮想化技術がより重要になってきそう。

    http://jp.sun.com/newsletters/innercircle/0901/feature2.html?cid=e7872
    「クラウド・コンピューティング」とは、効率性そのものである。単一のシステムから大量のITリソースまで、あらゆるものにオンデマンドでリアルタイムに、かつ低コストで展開したりアクセスしたりすることが可能になる。開発者にとってすでに馴染みのあるコンセプトやツールに基づいて構築されたクラウドによって、ITと開発者や企業との関係を一変させる可能性をも秘めている。ITサイドではこれまで以上の効率性と制御性が実現され、一方、顧客にとってはシンプルで、使いやすいサービスを受けることができるようになるというものだ。

    TOP画面の写真

    「日本市場での天気アプリの本命と目されていた「ウェザーニュース タッチ」がついにリリースされた。iPhone/iPod touchのタッチパネルを生かした洗練されたインタフェース、そしてPC向けWebサイト並みに美しいグラフィックは必見だ。」
     
    http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/28/news061.html
    「現在利用することができるチャンネルは、天気予報Ch.、雨雲レーダーCh.、衛星Ch.の3つだけだ。チャンネル選択の画面、そして画面一番下のメニューバーはスカスカ。ウェザーニューズのトランスメディアコンテンツ事業部 広報・マーケティングセクションリーダー上山亮佑氏は、「まだまだ機能を追加していきます。今後は、こんなもんじゃありませんよ」と、大幅なバージョンアップを予告している。」
    ■関連記事
    http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/27/news102.html

    ■ウェザーニューズのサイト
    http://weathernews.com/jp/c/press/2009/090127.html
    http://weathernews.com/jp/c/

    http://okyuu.com/ja/
    価格.comを運営している、カカクコムが公開しているサイト[お灸?]。

    プログラミング、インターネット、データベース、OS、サーバ/ストレージ、ネットワーク、セキュリティなど14のカテゴリで、分けられている。会員にならなくても閲覧できるが、全機能を利用するために無料会員登録が必要。

    「世界規模のノウハウデータベース構築を目指すエンジニア向けコミュニティ」とのことだが、2008年5月頃に公開された割には、現状は活発なコミュニティにはなっていないように見受けられる。書き込みはそこそこあるが、回答されていない記事が多いようだ。
    沢山のソリューションやツールの中から選択することだけでも多くの時間と労力を要するので、必要性は高いサイトだと思う。

    http://www.ah-soft.com/ct/index.html
    写真から作成すると、少し生々しい感じがするが、細かく設定すれば
    凄いものが作れるかも。イラストなら、簡単に楽しめそう。
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