Project Zeroとは「Zero complexity, Zero overhead, Zero obstacles」(複雑さゼロ、オーバヘッドゼロ、障害ゼロ)をスローガンとして掲げたIBMの新プロジェクトで、次世代の動的Webアプリケーションのアジャイル開発にフォーカスしており、スクリプト言語とAjaxをサポートしているのが特徴です。
Project Zeroは、Java版、PHP版、コマンドライン版の3つのディストリビューションが用意されています。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn19/eclipseplgn19_1.html
IBM社 の Project Zero 関連リンク集
http://www.ibm.com/developerworks/jp/offers/projectzero/
稚内北星学園大学東京サテライト校(wakhok-tokyo)のナイトセミナーで行われた"Project Zero" コースの資料は以下よりダウンロードできます。
第1回 Project Zeroの背景、RESTとWebサービス (1.1 MB)
第2回 Project ZeroとGroovy (2.33 MB)
第3回 2時間でRESTfullなアプリを作って動かす-Project Zeroを体験しよう! (1.1 MB)
第4回 Project ZeroでServer Side Mashup (821 KB)
『ジェイマジックは1月23日、画像認識プラットフォームの最新版「SAYL 2」の提供を開始した。 SAYL 2は、色や構図、物体の特徴などを自動的に認識できる画像認識プラットフォーム「SAYL」に、顔認識関連の機能を追加した最新版。オムロンの顔認識技術「OKAO Vision」を利用し、人間の顔が写っている画像から、顔の位置や性別、年齢などを認識できる。』
⇒この技術を、月額30万円でASP形式で提供するとのこと。アイデア次第で面白い事が出来そうだ。「顔ちぇき!」で築いた技術をこのような形で提供するとは素晴らしい...!!
japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20386586,00.htm
最近は技術的な疑問が生ずるとカスタマサービスに連絡する前にさっさとGoogleで調べることが多い。いっそのこと、カスタマサービスがGoogle(みたいなもの)を利用したらどうだろう?
Salesforce.comが、そんな新しいタイプのカスタマサービスアプリケーションをService Cloudという名前でロンチした。この新アプリケーションはWebからサービスとして(すなわちSaaSとして)提供され、ネット上に浮遊するクラウドソースな(crowdsourced, 不特定多数–群衆–を生成源とする)知識の集まりを商用のカスタマサービスに利用する。
ガートナージャパンは12月11日、現在の景気低迷期の長期化を視野に入れた上で、ITサービスプロバイダーが起こすべき施策10項目を発表した。
これら10項目は、米Gartnerが、かつての景気低迷期においてITサービスプロバイダーが取った戦略や施策を分析し、現在の景気低迷期において参考となるよう整理したものである。
GartnerのマネージングバイスプレジデントであるChristine Adams氏は、「プロバイダーはここで決断を誤ると、ビジネス機会とサービス提供力の両面で、大きな代償を払うことになるであろう。経済低迷が長期化する可能性も視野に入れて、プロバイダーが今すぐ起こすべき行動がいくつかある。ただ座して待つという姿勢は賢明ではない」としている。
http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000056188,20385155,00.htm
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20081027-01.html