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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    http://jp.techcrunch.com/archives/20090130combining-clouds-appirios-refermyfriends-app-deftly-links-facebook-to-salesforce/

    Appirioの開発したReferMyFriendsと名付けられた新しいFacebookアプリケーションは、まさにクラウドを結びつけるためのものだ(SalesforceとFacebookを統合する)。ReferMyFriendsはSalesforceのフロントエンドとしてFacebookを利用する。企業の従業員、出資者、そして顧客らも、Facebookの友だち情報を見て採用情報やマーケティングキャンペーンを探すといった使い方をすることができる。
    PR

    http://jp.techcrunch.com/archives/20090129when-ibm-beats-facebook-and-twitter-discover-relevant-people-within-your-network/
    IBMはFacebookとTwitterを出し抜くか―必要な人間をネットワーク上で見つけるソフトを開発中とのこと。
    IBMのこの統合とフィルタリング・システムはネットワーク内の人物、テキスト文書、メタ情報(タグ)などあらゆる構成要素に適用可能だ。Googleの検索と同様、あらゆる検索結果にはテーマに対する関連性に従って順位が付けられる。しかしGoogleとは異なり、個々の検索結果に人物、タグ、文書の関連性を表示してくれる。(下のスクリーンショット)。
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20090128/184126/?ST=nmg_page
    ※NetMarketingの無料会員登録が必要ですので、全文を読む人は登録して下さい。

    前回は不況下において、無駄な投資をせずに今持っている資産をうまく活用するということで、ケータイサイトの「メディア化」に関する記事。取り上げられているのは、自動的に「たまるログ」の活用ではなく、ユーザーに自ら能動的に「入力させるログ」。
    米ミントの事例も、サービスによる「利便性」や「付加価値」が明確であれば、ユーザーは喜んで自分からログや情報を入力してくれるという好例だと思います。


    米ミントは、2005年に米国で創業したベンチャー企業で、無料のパーソナルファイナンスサービス「Mint.com」を提供しています。銀行や証券会社、クレジットカードなどの自分の取引をすべてiPhoneやWebサイトで一元管理できるサービスです。
    http://jp.techcrunch.com/archives/20081204mint-joins-the-world-economic-forum-knows-that-youve-cut-back-on-starbucks/


    経済全体の沈下が進む中、TechCrunch40大賞受賞の個人財務管理サイト「Mint」は相変わらず好調だ。スイスのダボズに本部のある世界経済フォーラム(WEF)から「TechPioneer」を授与した。これは世界わずか34社にのみ贈られる栄誉賞で、ハイテク業界では今年他にもBrightcoveEtsyMojixSlideが入賞した(歴代受賞者にはGoogle、23andMe、Infosys、Mozillaも)。

    今日までGmailの最大の弱点はオフラインでメールを読めないことだった。米国時間1/27、それが変わる。ついにGmailがオフラインになった。GoogleはGoogle Gears版のGmailをGmail Labsで今日から提供する。http://jp.techcrunch.com/archives/20090127gmail-goes-offline-with-google-gears/
    vator.tvのサイト
    http://www.vator.tv/pitch/show/nexttv


    ■tech venture business での説明
    http://www.techventurebusiness.com/archives/106

    このVator.tvはサービスを開始して間もないベンチャーで、ビジネスやテクノロジーのアイディアや自社の製品・サービスなどをピッチ(宣伝)したビデオを掲載したり、閲覧したりできるというサービス

    一つ面白いなと思ったのは、Competitionsという仕組みがあって、雑誌やカンファレンスやVCがテーマを決めて主催するコンペでそれにビデオ応募することができる
    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20353501,00.htm

    ディーボは7月26日、キーワード検索で複数サイトのアクセス指標とSEO関連情報を比較できる「アクセス比較.jp」のベータ版を公開した。
    通常の検索エンジンと同様に検索ボックスにキーワードを入力するだけで、該当キーワードに関連した複数サイトのサイト概要、Alexaのアクセス指標、 SEO関連情報などを1画面で比較することができる。また、表示されたサイトを複数選択して、詳細比較することも可能となっている。

    Project Zeroとは「Zero complexity, Zero overhead, Zero obstacles」(複雑さゼロ、オーバヘッドゼロ、障害ゼロ)をスローガンとして掲げたIBMの新プロジェクトで、次世代の動的Webアプリケーションのアジャイル開発にフォーカスしており、スクリプト言語Ajaxをサポートしているのが特徴です。
    Project Zeroは、Java版、PHP版、コマンドライン版の3つのディストリビューションが用意されています。
    http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn19/eclipseplgn19_1.html

    IBM社 の Project Zero 関連リンク集
    http://www.ibm.com/developerworks/jp/offers/projectzero/

    稚内北星学園大学東京サテライト校(wakhok-tokyo)のナイトセミナーで行われた"Project Zero" コースの資料は以下よりダウンロードできます。
    第1回 Project Zeroの背景、RESTとWebサービス (1.1 MB)
    第2回 Project ZeroとGroovy (2.33 MB)
    第3回 2時間でRESTfullなアプリを作って動かす-Project Zeroを体験しよう! (1.1 MB)
    第4回 Project ZeroでServer Side Mashup (821 KB)

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20386974,00.htm

    『ジェイマジックは1月23日、画像認識プラットフォームの最新版「SAYL 2」の提供を開始した。 SAYL 2は、色や構図、物体の特徴などを自動的に認識できる画像認識プラットフォーム「SAYL」に、顔認識関連の機能を追加した最新版。オムロンの顔認識技術「OKAO Vision」を利用し、人間の顔が写っている画像から、顔の位置や性別、年齢などを認識できる。』

    ⇒この技術を、月額30万円でASP形式で提供するとのこと。アイデア次第で面白い事が出来そうだ。「顔ちぇき!」で築いた技術をこのような形で提供するとは素晴らしい...!!


    2009年により重要なものとなりそうな予想を2つ挙げておこう。これらは、エンタープライズWeb 2.0ベンダーの再編と、エンタープライズマッシュアップの普及というものでもある。では、以下で詳しく説明していきたい。

    ⇒まさにその通りという内容。詳しくは下記のリンクから
    http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20386772,00.htm?tag=zdnw
    stylemarche
    アイメディアドライブは、同社が運営するライフスタイル提案サイト「スティルマルシェ」において、利用者が好みの生活シーンにあった商品を直感的に購入できる検索機能を追加した。

    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20386715,00.htm


    今回追加された新機能は、「生活シーン」「キーワード」「カテゴリ」の中で選んだ画像からイメージされる商品や情報を表示する機能。たとえば「壮大な木」の画像を選んだ利用者には「木のぬくもりが感じられるペン」や、そこから連想される「天然」「ナチュラル」などのキーワードに関連した商品を紹介する。

    ⇒アイデアは面白いけど、う~ん、イメージ画像から選んで検索された結果ってどれだけ欲しい情報なんだろう?使い込んでいくと楽しめるのだろうか?
    <FireFoxでJAVAScriptのエラーも出たし...>
    先週に入って「Gmail」のプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏とGmailの今後についてじっくりと話し、Gmailチームが水面下で取り組んでいることが明らかになった。その中から興味を持っていただけそうな話題を5つお届けする。
    japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20386597,00.htm
    Salesforce.comは、クラウドコンピューティング向けに設計した顧客サービスアプリケーション「Service Cloud」を発表した。クラウドを利用して、Google、Facebook、Amazonなどで交わされている会話にアクセスできるようにするもの。Service Cloudは「Force.com」のプラットフォームが基盤となる。Salesforce.comは声明の中で、「顧客サービスの対話の3分の2はクラウドで行われる」と述べている。

    japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20386586,00.htm

    Zumodrive
    Y Combinator発のZecterが提供する、この分野に新たに参入してきたZumodriveは面白い機能を備えている。他の同期サービス同様にZumodoriveはローカルのデバイス上にクラウド上のものと同期するドライブを配置する。但しファイルを繋いでいるすべてのデバイスと同期するのではなく、クラウド上に保存したファイルをローカルなものとして見せかける機能を持つ。ローカルデバイスでそのファイルを開いた際にデータをストリーム配信するのだ。
    http://jp.techcrunch.com/archives/20090116zumodrive-takes-cloud-storage-and-syncing-up-a-notch/

    http://internetkenchiku.com/index.html

    Googe Earth上で表示される、3Dビルを建設してくれるサイト。
    アイデアとして面白いと思うが、どのような会社がどのくらい利用
    したいと考えるだろう?また、どの程度の効果があるのだろう。

    でも、日経産業新聞1面に「グーグルアースに立体ビル掲載 メルティングドッツ」
    と掲載されているくらいだから凄いかも...
    http://lite.weblin.com/?http://meltingdots.com/
    Service Cloud
    http://www.techcrunchit.com/wp-content/uploads/2009/01/servicecloudlogo.jpg

    最近は技術的な疑問が生ずるとカスタマサービスに連絡する前にさっさとGoogleで調べることが多い。いっそのこと、カスタマサービスがGoogle(みたいなもの)を利用したらどうだろう?

    Salesforce.comが、そんな新しいタイプのカスタマサービスアプリケーションをService Cloudという名前でロンチした。この新アプリケーションはWebからサービスとして(すなわちSaaSとして)提供され、ネット上に浮遊するクラウドソースな(crowdsourced, 不特定多数–群衆–を生成源とする)知識の集まりを商用のカスタマサービスに利用する。

    http://development.blog.shinobi.jp/hoge/NewEntry/
    「新事業を評価(新事業を立ち上げるべきか否かの判断)する際の一般的手法について教えて下さい。」
    という質問に対するアドバイスが書かれている。簡潔に書くと、まさしくその通りかな。
    http://www.compas.co.jp/column/2007/10/post_24.html
    ”とりあえず”社内ベンチャー制度をつくろうという見切り発車的なケースが後を絶ちません。それでは、何が問題なのかを検証していきましょう。

    一つ目は、制度の意味や会社としての位置づけが不明確
    二つ目は、事業アイデアがあまり集まらない
    最後の三つ目は、応募されてきた新規事業の企画や事業計画書を、どんな基準で評価するのか

    ⇒上記以外に、「新規事業につけるクスリ」が説明されており、参考になりそう。
    デイリーフィードはサイトの更新を翌日まとめてRSSで届けてくれるようです。
    http://dailyfeed.jp/

    ガートナージャパンは12月11日、現在の景気低迷期の長期化を視野に入れた上で、ITサービスプロバイダーが起こすべき施策10項目を発表した。

     これら10項目は、米Gartnerが、かつての景気低迷期においてITサービスプロバイダーが取った戦略や施策を分析し、現在の景気低迷期において参考となるよう整理したものである。

     GartnerのマネージングバイスプレジデントであるChristine Adams氏は、「プロバイダーはここで決断を誤ると、ビジネス機会とサービス提供力の両面で、大きな代償を払うことになるであろう。経済低迷が長期化する可能性も視野に入れて、プロバイダーが今すぐ起こすべき行動がいくつかある。ただ座して待つという姿勢は賢明ではない」としている。

    http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000056188,20385155,00.htm

    http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20081027-01.html

    ビジネスケーパビリティとは、「HowではなくWhat――その企業が何を提供するのか?」という視点から、業務プロセスをブレークダウンした自律したビジネス単位です
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/ea2005/solution/microsoft/index.html

    IBM---航空業界における
    http://www-06.ibm.com/jp/dist/topics/080507_f1air/popup/fig4.html

    「ケーパビリティ」で「タレント」を育てる重要性
    http://executive.itmedia.co.jp/c_kogaisha/archive/11/0
    大手に負けない組織としての強さ
    http://executive.itmedia.co.jp/c_kogaisha/archive/12/0
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