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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    多くの人が利用しているウォレット。ますますメリットで有りそう!

    『Yahoo! JAPAN、利用金額などに応じて特典を付与する「スタークラブ」を導入
    「スタークラブ」は、「Yahoo! JAPAN ID」と「Yahoo!ウォレット」を利用しているサービスを対象として、過去3か月間の利用状況に応じて「ランク」を設定し、特典を提供する。ランクは5段階で、最高ランクの「プラチナ」では、3か月間の対象サービス利用の合計が10万円以上が条件。特典はYahoo!ポイント最大15倍などとなっている。』
    http://markezine.jp/article/detail/8613



    サービス終了だと思っていたら、新しい形で復活するR25

    『リクルートが運営している「R25.jp」は12月をめどにYahoo! JAPANに移管し、モバイルサイトについては、今年7月に運営を終了した「R25式モバイル」に替わって展開している「mobileR25 powered by Yahoo! JAPAN」を、両社共同運営のインターネットサイトと連携させて、コンテンツを拡充していく。』
    http://markezine.jp/article/detail/8609

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    『今頃Twitterの各ユーザーのプロフィールページには、「report spam」(スパムを報告する)リンクが付いているはずだ。この機能はTwitterがきのう(米国時間10/13)公開したもので、 APIも公開予定なので、いずれはサードパーティーアプリも使えるようになる。しかしTwitterはもう一つ、ストリームをキレイにするための機能を静かに送り出していた。重複つぶやきのブロックだ。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091014cleaning-up-the-stream-twitter-kills-duplicate-tweets/trackback/



    日本ではYahooオークションが有名だが、現金やカードでやり取りするめ、売る側も買う側も常にリスクを抱えているはずだ。先にポイント購入を行うことにより回避できる部分もあると思う。

    『オークション形式だが、落札希望者は現金ではなくポイントを使って入札する。このポイントというのはサインアップ時や、物品を掲載した際、また知人を紹介した際などに無料で配布される。そしてある物品に対して、最高のポイントで入札した人が落札者となる。物品を掲載した人は大量のメールに応対する必要もなく、また落札者が現れないというリスクも軽減することができる。
    また入手したい品物があるのにポイントが足りないという場合、ポイントを購入することもできる。このポイント購入制度がListiaのビジネスモデルであり、またチャリティーの機能を実装するものともなっている。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091013lista-gets-an-angel-round-to-help-people-giveget-free-stuff/

    トップ100がいつも固定的に表示されることを防ぐため、過去一ヶ月のデータに基づきいて表示されるよう改善したとのこと。

    いちばん目立つアップデートはトップ100ブログ・リストの改良だ。またブログの作成者がコンテンツをTechnoratiサイトに直接アップできるようになった。

    続きはこちらから...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091014the-new-technorati/
     
    Twitterと他のサービスとの連携による新しいサービスが開始される。

    『「Tweet banner」では、Twitterで発言した内容(つぶやき)を、1時間以内にTwitter外部のバナー広告へ反映し、Twitter、バナー広告を介したユーザーとの長期的なコミュニケーションを実現。バナーデザイン、APIの利用、Twitter公式ナビゲーションサイト「twinavi」への登録、広告配信システム利用を含んだパッケージとして広告主に提供する。』

    http://markezine.jp/article/detail/8595
     

    インターネットにより、物理的に距離が離れていても仕事が受けられるようになったが、地球の裏側から仕事を受けられるようになっていたとは...技術別に細かくカテゴリ分けされており、希望金額も記載されているため見ているだけでも興味深い。日本人向けに仕事の依頼も有るようだ。

    『フリーランスビジネス提供サイトのGetAFreelancer、100万ユーザを突破して名前もFreelancer.comに変更 - GetAFreelancerのCEOであるMatt Barrieによれば、最近登録利用者が1,000,000人に到達し、234の国と地域でビジネス展開するようになっているとのこと。これまで登録された仕事の数は475,000件に達し、金額ベースでは$43M(4300万ドル)を超えたとのことだ。』

    続きはこちらから...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091007getafreelancer-hits-1-million-users-switches-name-to-freelancer-com/

    GetAFreelancerのサイト
    http://www.getafreelancer.com/
    Twitterでの質問などのつぶやきや簡単なアンケート集計、はたまたなぜか会場の盛り上がり(音の大きさ)のトラッキング結果などのグラフをパワーポイントに...


    http://www.ad-minister.net/2009/10/14/power_point_twitter_tool/

    “リアルタイム性”  “強い伝播力” “オープン性”  の3つの視点で津田氏がポイントを説明

    『10月2日(金)に秋葉原コンベンションホール開催された「MarkeZine Day 2009」。AとBの2会場で、インターネットマーケティングに関する最新のノウハウや事例などを解説する計16のセッションが行われた。A会場のトップバッターは、コミュニケーションサイトTwitterについて講演したメディアジャーナリストの津田大介氏。Twitterを利用して実況する報道手法(通称「tsudaル」)を広めた津田氏だけに、大勢の受講者が集まった。』

    続きはこちらから...
    http://markezine.jp/article/detail/8589

    『Webサイトの利用状況をライブで調べてくれる、なかなか良く出来のサービスWoopraが今日(米国時間10/12)、サービスの一般公開を発表した。それまでは、招待コードを持ってる人またはサイトが承認した人だけが利用できた。Google Analyticsをはじめとして、Webサイトの分析サービスはいろいろある。では、Woopraの得意ワザは何だろう? それは、「リアルタイム」であります。今年のビッグなトレンドが、まさしくWoopraの売り物でもある。WoopraはGoogle Analyticsに似ているが、リアルタイムの数値を提供するし、サイトとビジターのリアルタイムのチャットなど、付加的な機能もいくつかある(参考記事: Chartbeat本誌の記事を見よ)。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091012woopra-opens-its-doors-for-live-web-analytics/

    分かりやすく導入手順が記載されている
    http://web-marketing.zako.org/web-tools/woopra-free-web-tracking-analysis-tool.html

    「twitvideo」は、TwitterのIDがあれば利用できる無料サービスで、動画や静止画をTwitterとtwitvideoとの両方に投稿し、Twitterにはコメントと画像のURLを表示し、そのURLをクリックすると、twitvideoで画像とコメントの両方を閲覧することができる。

    http://markezine.jp/article/detail/8586

     
    『Twitterが人気を集めるにつれ、多くのユーザを効率的に管理するための方法が模索され、多くのサードパーティープロダクトが登場することとなった。デスクトップクライアントにはTweetDeckSeesmicがあり、いずれも独自のグループ機能を実装している。ウェブインタフェースを提供するWeFollowもまた、同様の機能を提供している。さらにTweepMLにいたっては、Twitterでグループを管理共有するためのオープン標準までをも作り上げている。そしてこの度、この分野にTwillistというサービスが加わった。非常に簡単に独自のTwitter利用者リストを作成することができる。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091008twillist-wants-to-become-the-ultimate-resource-for-twitter-lists/



    サービスとサービスの組み合わせで、面白いことが実現出来るものだ。便利そうなので一度使ってみたい!

    『インターネット検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンがTwitterを利用して、「NAVER×Twitter×movatwitter おまとめマン #matomeキャンペーン」を実施している。

     

     これはTwitterで「 #matome」というタグをつけて知りたいことをつぶやくと、NAVERオリジナルキャラクター 「おまとめマン」が代わりに調べて、NAVERの機能である「NAVERまとめ」でコンテンツを作成してくれるというもの。9月29日から1週間でTwitterからのまとめコンテンツ作成依頼1500件、作成完了1000件を突破したという。』

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401181,00.htm?ref=rss

    IT営業をお客様はちゃんとチェックしているだろう。私は営業専任ではないが耳の痛い話である。ITは技術ではなくて、サービスを提供するものと昔から考えているが、今後はよりそれを意識する必要がある。ユーザ目線で考えられ、それに従って行動出来ない営業やエンジニアは淘汰されてしまうのは目に見えている。

    『システムを預かるものにとって、経営者や業務部門からの要求は厳しく、常にコスト削減や新たな価値の向上を求められる。そして必ず、直ぐにやってくれというおまけがつく。そんな状況で、いい奴、よくやってくれている程度の営業では、使える営業とはいえない。 
    ポイント1:資料は美しいか?
    ポイント2:話しをさせてくれるか? 
    ポイント3:コーディネーターとして動いてくれるか? 

    ここに上げた3つのポイントは、使えるIT営業を見極める指標となるだろう。』

    http://japan.zdnet.com/blog/netcommerce/2009/10/08/entry_27034889/?ref=rss

    SNS、Twitter、Blogなどを就業中に使用することにより、本来時間内に対応しなくてはならない仕事が終わらないということが多くの会社で問題となっていることと思う。インターネットやメール、チャットを仕事中に使うことが当たり前になってからこの問題が始まった。仕事をやっているのかどうか見え難い、簡単に画面が切り替えられる等....禁止というのは難しいと思うが、本来の仕事に影響が出来るのであれば制限は加えるべきだろう。

    『...しかしながら、仕事を長引かせたり、生産性が落ちたりする主な原因ともなっているため、ほとんどの企業がSNS利用を制限しているとしても驚くべきことではない。

     

     Robert Half TechnologyのエグゼクティブディレクターであるDave Willmer氏は、プレスリリースの中で「SNSの利用は従業員の注意を優先されるべき事柄からそらすものとなるゆえに、アクセスを制限している企業があることは十分に理解できる点である。だが、職種によってはSNSが効果的なビジネスツールともなり得るため、5社のうち1社はビジネスと関連した目的でならばSNSの利用を認めていることにも納得がいくだろう」と述べた。』

    http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401303,00.htm?ref=rss

    ベンチャー企業として、バイモ、フィルモ等、ユニークなサービスを展開してきたエニグモ社。今回公開されたサービスは、ユーザ視点に立ったサービスだと思うが、厳しい点もあるだろう。問題を解決出来たあかつきには強力なサービスになることは違ないが....

    『エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。
    コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。』

    続きはこちら...
    http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20401284,00.htm?ref=rss

    Twitterのビジネス活用事例

    『カクコム子会社で、外国為替証拠金取引「kakakuFX」を運営するカカクコム・フィナンシャルは10月7日、Twitter上で為替情報サービス「外為羅針盤on twit」を開始した。』

    http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401244,00.htm?ref=rss

    Ubuntu開発元のCanonicalの最高経営責任者(CEO)Mark Shuttleworth氏は英国時間10月5日、BTが主催したオープンソース関連のイベントで、クラウドの世界の戦いを制するのはAmazon.comのElastic Compute Cloudか、これをベースにモデリングされたプラットフォームになるだろうとの予測を示した。同氏は「クラウド間の相互運用性を確保することが重要」と講演で述べている。

    http://japan.zdnet.com/fyi/story/0,3800100774,20401211,00.htm?ref=rss

    Twitterに対してはポジティブ/ネガティブの両意見がある。今の時点で効果があるのは確かだが、見え難い側面もある。どう活用していくか、書き込む人は誰で、それを読むのは誰なのか?それが分かれば、ポジティブに考える人が増えていくかもしれない。私もTwitterが世に出た頃は、つぶやいてどうするの?と思っていました。今でもつぶやくことは殆どありませんが、Twitterの効果は分かり始めてきました。ままだまだ試行錯誤ですが...

    『CNET JapanとGMOリサーチが共同で、Twitterの認知度および利用動向に関するインターネット調査を実施した。調査対象の599人に、「Twitter(ツイッター)」という言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」と回答した人は15.0%(90人)、「名前は聞いたことがあるが、よく知らない」と回答した人は29.9%(179人)だった。約45%の人がTwitterという言葉を耳にしたことがあるようだ。

    ちなみに現Twitterユーザーに、Twitterを使って良かったところを聞くと、「ブログに書くまでもないことを気軽に投稿でき、そこからコミュニケーションを発展させられる」「ブログより気軽に言いたいことを書ける」「普通のブログだと肩に力が入ってしまうが、Twitterなら短い一言で成り立つので気が楽。継続可能性が高い」など、ブログと比較して気軽に利用できる点が挙げられた。』

    続きはこちら...
    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401080,00.htm?ref=rss

    『 Twitterのユーザーエクスペリエンスおよびフロントエンドエンジニアリング部門を率いるBritt Selvitelle氏が英国時間10月2日に当地で述べたところによると、同社は近いうちにTwitter Labsを立ち上げる予定だという。このサービスによって、開発者はTwitter向けにアドオンや、そのほかの機能を作成できるようになる。』

    http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401052,00.htm?ref=rss

    ECナビは9月30日、旅行サイトを運営するエアーリンク、旅キャピタル、ベンチャーリパブリックの3社と提携し、国内外の旅行に関する情報を集約したオンライン予約サービス「ECナビトラベル」を開始したと発表した。

     

     ECナビトラベルは、各社が運営するサイト情報を一括して閲覧できる。ユーザーは、各サイトを訪問して検索・比較し、オンライン予約する手間が省け、より簡単に国内外の旅行に関する情報収集やオンライン予約を行うことができる。

    http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20400930,00.htm?ref=rss

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