『Webサイトの利用状況をライブで調べてくれる、なかなか良く出来のサービスWoopraが今日(米国時間10/12)、サービスの一般公開を発表した。それまでは、招待コードを持ってる人またはサイトが承認した人だけが利用できた。Google Analyticsをはじめとして、Webサイトの分析サービスはいろいろある。では、Woopraの得意ワザは何だろう? それは、「リアルタイム」であります。今年のビッグなトレンドが、まさしくWoopraの売り物でもある。WoopraはGoogle Analyticsに似ているが、リアルタイムの数値を提供するし、サイトとビジターのリアルタイムのチャットなど、付加的な機能もいくつかある(参考記事: Chartbeatと本誌の記事を見よ)。』
http://jp.techcrunch.com/archives/20091012woopra-opens-its-doors-for-live-web-analytics/
これはTwitterで「 #matome」というタグをつけて知りたいことをつぶやくと、NAVERオリジナルキャラクター 「おまとめマン」が代わりに調べて、NAVERの機能である「NAVERまとめ」でコンテンツを作成してくれるというもの。9月29日から1週間でTwitterからのまとめコンテンツ作成依頼1500件、作成完了1000件を突破したという。』
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401181,00.htm?ref=rssここに上げた3つのポイントは、使えるIT営業を見極める指標となるだろう。』
http://japan.zdnet.com/blog/netcommerce/2009/10/08/entry_27034889/?ref=rss
Robert Half TechnologyのエグゼクティブディレクターであるDave Willmer氏は、プレスリリースの中で「SNSの利用は従業員の注意を優先されるべき事柄からそらすものとなるゆえに、アクセスを制限している企業があることは十分に理解できる点である。だが、職種によってはSNSが効果的なビジネスツールともなり得るため、5社のうち1社はビジネスと関連した目的でならばSNSの利用を認めていることにも納得がいくだろう」と述べた。』
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401303,00.htm?ref=rssベンチャー企業として、バイモ、フィルモ等、ユニークなサービスを展開してきたエニグモ社。今回公開されたサービスは、ユーザ視点に立ったサービスだと思うが、厳しい点もあるだろう。問題を解決出来たあかつきには強力なサービスになることは違ないが....
『エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。
コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。』
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http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20401284,00.htm?ref=rss
ECナビトラベルは、各社が運営するサイト情報を一括して閲覧できる。ユーザーは、各サイトを訪問して検索・比較し、オンライン予約する手間が省け、より簡単に国内外の旅行に関する情報収集やオンライン予約を行うことができる。
http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20400930,00.htm?ref=rss