Twitterと画像、動画は親和性が高いから何かサービスが出来そうだと思っていたら....
『デジタルガレージ子会社のDGモバイルは、ミニブログサービス「Twitter」と連携する動画・写真共有サイト「twitvideo」を正式公開した。携帯電話とパソコンから利用できる。今後は著名人や企業の利用を見込み、Twitterを介したメディアとして普及を図る。 twitvideoは動画や写真に位置情報などを付加して投稿できるサービス。TwitterのIDで利用でき、投稿と同時にTwitterのつぶやきとして動画や写真の閲覧用URLを通知する。』
たとえば、これによりユーザーは、同僚のリストや飲み仲間のリストを作成可能となる。リストは、デフォルトでは公開設定になっているため、Twitterの誰とでも共有可能になっている(非公開設定のリストも作成可能である)。そのほかのユーザーは直接、興味を持ったパブリックリストを購読できる。』
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20400871,00.htm
国内外におけるTwitterを取り巻く状況を解説しながら、マーケティングへの活用に対する自身の見解を示した。Twitterは、2009年から急激に普及し始めたコミュニケーション・サイト。140文字以内という短い文章をウェブ上に投稿し、コミュニケーションを取る。その気楽さがうけ、現在では全世界でおよそ6700万人が利用している。
津田氏はTwitterの特徴を「リアルタイム性」「強い伝播力」「オープン性」「独特のゆるい空気感」「使い方の自由度が高い」「属人性が強い」と6つに分類しながら解説。そうした特徴をふまえた上で、“マーケティングには利用できるが、よほどうまくやらないと単にブログ展開するのとあまり変わらない””ゆるいコミュニケーションのため、ベストエフォートでよく、その分コストが安い”など、マーケティングへの活用のヒントを示した(セッションレポートは後日公開予定)。』
『アメリカ・カリフォルニア州エルセグンドに拠点を置く3DCGモデル製作会社のCyberCity3D社が、Google Earth上に表示する建築物の3Dモデルを制作するサービス「Virtual Viewing」を立ち上げた。
「Virtual Viewing」は企業ビルや店舗などの商業施設、公共施設、観光施設を3Dモデリングで再現するというサービス。基本的に制作するのは実在する建築物で、3DデータをGoogleに登録し審査が下りればGoogle Earthの空間上に表示させることができる。』
http://www.secondtimes.net/news/world/20090930_virtualviewing.html
CyberCity3D
http://www.cybercity3d.com/
Tinkerの登録ユーザーはイベントを作成して、Twitterの「つぶやき」の流れを作成することができる。また、Tinkerで作成したイベントのデータはAPIを経由して参照したり、ブログパーツとして展開することも可能。』
http://markezine.jp/article/detail/8496