http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090226/325602/
『もたい氏は,自身のタスクを,「AR技術を使って,実物と組み合わせた“驚きと共感”のコミュニケーションの場を提供する」ことと定義する。絵本に画像情報を重ね合わせるなど,コンピュータが作成した仮想的な情報を現実の世界にオーバーラップさせ,その場にないものをイメージングさせる,という活動である。』
『DNPでは,ARアプリケーション開発の基盤ソフトとして,独metaioのものを利用している』
⇒既に実用化出来る状態。カタログが一番取りかかり易い。飛び出す絵本も、印刷関連会社としては得意な分野だろう。
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