http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090226/325548/
『「私たちがやりたいのはClick on the real world。つまり,周囲の空間をデスクトップに変えるということだ」。山崎氏は同社が取り組むAR技術を活用したサービスについて,このように説明する。これを実現させるためのキーワードは,「検索」と「携帯電話」となる。
検索という言葉は現在,「主にコンピュータのデータの検索と定義されるが,これに3次元空間の中のデータも取り込み,新たな検索の文化を作りたい」という。自分を取り巻く周辺の空間にある情報を直接取得する技術が「空間検索技術」だ。』
⇒携帯の進化にともない、AR技術との融合は現実味を帯びてきたと思う。電脳コイルというアニメに出てきたようなイメージが頭に浮かんでくる。
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