サービス開始から3日で20万人が利用--あの子のメールを分析する「ミャクアリ!?」
KLabが3月17日にリリースしたモバイル向けサービス「ミャクアリ!?」(
http://myakuari.jp/)。なんとサービス開始からわずか3日で利用者数20万人を突破したという。
ミャクアリ!?は、携帯電話メールの文章を解析し、絵文字や漢字、言葉づかいから、そのメールの送り主がメールの送信者にどれくらい好意を持っているかを診断する無料サービス。指定のアドレスにメールを転送するか、サイトのフォームに投稿することで、メールの「ミャクアリ度」をパーセント表示で測定してくれるほか、ミャクアリ度を向上させるラッキーアイテムやキーワードが表示される。誰もが関心のある「メール相手の気持ち」を診断してくれるツールとして瞬く間にアクセスが増えていき、3日間で20万人の利用を記録したという。
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20390391,00.htm?ref=rss
⇒考えられるサービスだと感じたが、実際にサービスとして立ち上げて、その上3日間で20万人の利用とは、すごい!! ビジネスモデルは何だろう....?
PR