http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20391116,00.htm
2008年よりイラストを中心とした画像関連のコミュニティサイトがユーザーを集めている。その勢いはますます加速しているようだ。
- イラスト投稿ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「
pixiv(ピクシブ)」は3月23日にユーザー数70万人、月間6億ページビュー(PV)を突破したことを発表
- 手書きブログを投稿できる「
手書きブログ」は3月31日時点でユーザー数27万人との発表
- はてなと任天堂の協業事業「
うごメモはてな」では、パラパラ漫画のようにイラストを並べて漫画を作成することが可能
- チョークのような書き味を楽しめる「
こくばん.in」では、描写している過程を表示
- ゲームでもあり、サイトでもあり、ユーザーインターフェース」でもあるという独特のコンセプトのコミュニケーションツール「
SKETCH PISTON」を3月15日に公開
- 3月30日には、3Dアバターチャット「
Meeng」が登場。アスキーアートを三次元上のアバターにしてチャットを楽しむことができる
- イラストで不特定多数の人と交換手紙を楽しむことができる「
交換絵手紙」
- 画像の掲示板サービス「
短冊」
- カヤックが運営する塗り絵サービス「
みんなのぬりえ」
⇒イラスト系のソーシャルサイトの人気が高いのは、手軽に簡単で分かり易いからだろうか?動画サイトよりは、急速に参加者が増えている様子。
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