http://codezine.jp/article/detail/3945
CodeZIneにて、Ruby on Railsを使ってCurlのリッチクライアントアプリケーションを効率的に開発する連載が始まっていました。吉田裕美さんが執筆者です。
Ruby on Railsは、私が所属する会社でも2年以上位から使用していますが、その時は導入している会社は殆どありませんでした。最近はその作り易さと開発生産性から、RoRは随分普及したなあと感じています。
Adobe FLEX + RoRという方法は知ってたので、なかなか良いと思っていましたが、Curl + RoRという選択肢も出てきました。残念ながら、Curlは積極的に使っていないため、私の会社では選択できる可能性は低いのですが。
フロント(UI)はRIA、バックはRoRのようなライトウェイトランゲージという方式の採用は、今後どんどん増えていくことは間違いないと思います。
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