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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    Android搭載端末「HT-03A」を使ってAR(拡張現実感)を実現するサービス

    『直感検索・ナビは、NTTドコモのAndroid搭載スマートフォン「docomo PRO series HT-03A」(以下、HT-03A)を持って外に飛び出し、実際の街の風景にかざすようにカメラに写すと、ディスプレイにはその場の風景に重ねてさまざまな情報のアイコンが映し出されるというサービス。AR(拡張現実感)と呼ばれるもので、現実の世界に加え、さまざまな情報を重ねあわせて拡張した現実を提供する。

    GoogleのAndroid上で動く「Enkin」が発表された際、市場がARに目を向けてくることを確信し、活動を早められるよう動いたという。現在までに現在地の情報と周辺情報を組み合わせて提供するAR的なサービスはEnkinをはじめ、Mobilizy社の「Wikitude」、SPRXMobile社の「Layar」、頓智ドット社の「セカイカメラ」などがあり、似ているサービスでは位置情報を使ったGoogle社の「Places Directory」、風景との合成はないKDDI社の「実空間透視ケータイ」などがある。』

    特に方向感覚がなくなったときや、地図が使いこなせないときに便利とのこと。
    http://www.rbbtoday.com/news/20090717/61192.html
     
     
    携帯位置情報とARというサービスは次々と出てくることが予想されるが、DocomoがAndroidを発売することが分かった時点でARをやらないわけはないと思っていた。
    でも...歩きながらAndroidの画面を見ながら歩く姿は不自然だ。目的の場所を見つけた後は、画面を見ながら歩き続けることはないだろうな。
     
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