『「インターネットの豊かな情報を、現実の生活空間にオーバーレイしたい」――iPhoneやAndroidケータイなどのモバイル端末を“電脳メガネ”に変える、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の正式公開が迫っている。7月10日、拡張現実空間の公共圏などについて議論する団体・AR Commonsが開催した「AR Commons キックオフ・シンポジウム」で、頓智・(トンチドット)の井口尊仁代表が最新版セカイカメラによるデモンストレーションを行った。』
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0907/14/news012.html
予定していたが行けなかったAR Commons のセミナー。3時間位かけて当日のセミナーの動画を聴いてみた。このセミナーは、まるで「セカイカメラ」=「AR」と受け取られてもおかしくないと感じた。
本来のテーマじゃないかと思われる「公共における...」には見えなかった。
第1回目だったからかな?