ワイヤレスジャパン2009」でNTTドコモが出展する注目サービスの1つが、GPSとエアタグを利用した「拡張現実(AR)アプリ」だ。ドコモブースでは、「HT-03A」向けアプリを利用したデモが行われていた。 NTTドコモブースでは、「直感検索」「直感ナビ」「友達レーダー」「投げメール」といった、ドコモ版拡張現実アプリが注目を集めていた。これらのアプリは“映す”“触れる““投げる”といった直感的な操作で利用できるのが特徴だ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0907/22/news041.html
→Docomoがアンドロイドを販売するなら、このサービスの展開は十分予想出来たが、ほぼ完成している状態とは驚きだ。今迄は海外のサービスの完成度が高いと思っていたが...
それはさておき、果たしてARを利用する必要性がどこまであるのかは何とも言えないところ。セカイカメラのエアタグのようなサービスまではARの範囲だと思うが、それ以外はどうだろう?