『ARテクノロジーを毎日の暮らしの中で実際に使えるようにするために、「AR Commons2009年度の活動指針と基本計画」をどう策定するか・・・考えていたところ、一冊の本と出会いました。7月20日にインディアナ大学出版局から出たばかりの、"The World Is Open: How Web Technology Is Revolutionizing Education"です。著者はネット・テクノロジーの教育への応用についての研究の第一人者、Curtis J. Bonk教授です。』
http://www.arcommons.org/2009/07/the_world_must_be_open.html
→2009年6月に発足したAR Commons 。これからのAR普及を目指した新しい団体。偏りがない立場で取り組みを行うと宣言しているので、ぜひ今後は参加してみたい。
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