『SALでは、海外オークション情報を日本人向けに紹介し、商品を代理購入する「セカイモン」を運営している。DGでは、円高や地域間の流行の違いを背景に海外の商品を対象にしたオークションへのニーズが広がると考え、同事業に注目。DGの持つTwitterや決済機能の組み込みによりシナジーを発揮できると説明している。
今後3社は、
(1)Twitterを活用したセカイモン事業の活性化および、世界中のeBay出品者と日本の消費者をつなぐ「Twitter×オークション」手法の開発
(2)DGイーコンテクスト・カンパニーが提供する決済サービスをセカイモンへ導入
(3)共同事業創造の検討
(4)イーベイ・ジャパンとSALが共同で運営するイーベイ・ジャパンのサイト「eBay.co.jp」を介した、インターネット上の輸出入(CBT)事業の拡大--の4項目を中心に事業提携を進める。』
http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20400290,00.htm
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