Twitterに対してはポジティブ/ネガティブの両意見がある。今の時点で効果があるのは確かだが、見え難い側面もある。どう活用していくか、書き込む人は誰で、それを読むのは誰なのか?それが分かれば、ポジティブに考える人が増えていくかもしれない。私もTwitterが世に出た頃は、つぶやいてどうするの?と思っていました。今でもつぶやくことは殆どありませんが、Twitterの効果は分かり始めてきました。ままだまだ試行錯誤ですが...
『CNET JapanとGMOリサーチが共同で、Twitterの認知度および利用動向に関するインターネット調査を実施した。調査対象の599人に、「Twitter(ツイッター)」という言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」と回答した人は15.0%(90人)、「名前は聞いたことがあるが、よく知らない」と回答した人は29.9%(179人)だった。約45%の人がTwitterという言葉を耳にしたことがあるようだ。
ちなみに現Twitterユーザーに、Twitterを使って良かったところを聞くと、「ブログに書くまでもないことを気軽に投稿でき、そこからコミュニケーションを発展させられる」「ブログより気軽に言いたいことを書ける」「普通のブログだと肩に力が入ってしまうが、Twitterなら短い一言で成り立つので気が楽。継続可能性が高い」など、ブログと比較して気軽に利用できる点が挙げられた。』
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http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401080,00.htm?ref=rss
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