IT営業をお客様はちゃんとチェックしているだろう。私は営業専任ではないが耳の痛い話である。ITは技術ではなくて、サービスを提供するものと昔から考えているが、今後はよりそれを意識する必要がある。ユーザ目線で考えられ、それに従って行動出来ない営業やエンジニアは淘汰されてしまうのは目に見えている。
『システムを預かるものにとって、経営者や業務部門からの要求は厳しく、常にコスト削減や新たな価値の向上を求められる。そして必ず、直ぐにやってくれというおまけがつく。そんな状況で、いい奴、よくやってくれている程度の営業では、使える営業とはいえない。
ポイント1:資料は美しいか?
ポイント2:話しをさせてくれるか?
ポイント3:コーディネーターとして動いてくれるか?
ここに上げた3つのポイントは、使えるIT営業を見極める指標となるだろう。』
http://japan.zdnet.com/blog/netcommerce/2009/10/08/entry_27034889/?ref=rss
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