THE SECOND TIMES の記事から抜粋。今の話題はARと3Dですかね。セカイカメラはやっぱり目をひいたようだ。
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-iPhone向けARアプリ「セカイカメラ」を提供する頓智・株式会社では今回のCEATECでYAMAHAとコラボレートしたブースを出展...ちなみに「エアタグ」は、テキストや画像だけでなく音声も投稿・閲覧可能。それを利用して今回「エアピアノ(仮称)」というデモが披露された。
-株式会社エイチアイでは、モバイルのカメラに特定の物体を映すと、自動的にそれぞれに見合った音声が再生される「音の拡張現実」を展示していた。
-KDDIブースでは、現在auのβ版サービスサイト「au one ラボ」で無料公開されているARアプリ「実空間透視ケータイ」のデモンストレーションが行われていた。....「実空間透視ケータイ」は、GPSや6軸センサーで携帯電話の位置と方向を特定し、携帯をかざした方向にある店舗などの施設情報や投稿写真を表示するというもの。セカイカメラと似ているが、カメラで映した風景の上に情報を重ねるのではなく、遠距離の情報を”3Dマップ”の上に表示しスムーズな動きを実現しているのが特徴
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091012_ceatec5.html
-株式会社ゼンリンのブースでは、NTTドコモと協力して開発された「3D地図ビューアー」が展示
-限会社石川光学造形研究所では、メガネなしで立体映像が見られる不思議なスクリーン「3D・B-Vision」を出展
-KDDIブースではARだけでなくこんなアバター風のサービスのデモも行われていた。これは、実在する最新のファッションアイテムを携帯上で着せ替えてコーディネイトし、そのままショッピングサイトにアクセスして買い物できる「EZ MYスタイリング」
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091014_ceatec6.html
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