“リアルタイム性” “強い伝播力” “オープン性” の3つの視点で津田氏がポイントを説明
『10月2日(金)に秋葉原コンベンションホール開催された「MarkeZine Day 2009」。AとBの2会場で、インターネットマーケティングに関する最新のノウハウや事例などを解説する計16のセッションが行われた。A会場のトップバッターは、コミュニケーションサイトTwitterについて講演したメディアジャーナリストの津田大介氏。Twitterを利用して実況する報道手法(通称「tsudaル」)を広めた津田氏だけに、大勢の受講者が集まった。』
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