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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    Layar: 最初のバージョンでは動作が不安定だったとのことだが、最近は落ち着いてきたようだ。ちょうどセカイカメラが国内で発表された時期に海外(オーストラリア)でリリースされた。Layarはデザイン、操作性ともに良くできているという評判。まだ日本でのコンテンツが少ないという意味では実用的ではないようだが、今後期待大だ。散らかり過ぎた情報は活用出来ない。やはり情報は活用が出来て始めて意味を成す。今後が楽しみだ。
    http://layar.com/


    Wikitude: 海外のWikipedia の記事と、その記事に関係ある場所を関連付けて表示する。ということで、現時点では日本の利用は意味が余りないかも。
    http://www.wikitude.org/


    Robotvision: 少し前はBingで日本語が使えなかったため、これ自体が使えなかったらしい。今はどうだろう。Bing,Tweets,Flickrの写真と場所を関連付けて表示するサービスのようだ。
    http://robotvision-ar.com/


    Nearest Subway: 近くの地下鉄の駅を示してくれるAR。ニューヨークのみで利用できる。その他、ロンドンTube、東京Bionic Eyeもあるが、実用には至っていないようだ。
    http://www.acrossair.com/apps_newyorknearestsubway.htm


    Assassin FPS: iPhoneのカメラを通して世界を見て、ピュンピュン銃を撃つアプリらしい
    http://appassassin.com/Home_Page.html


    Pocket Universe: ARで宇宙を見ようというアプリ
    http://www.tuaw.com/2009/07/03/pocket-universe-ups-the-astronomy-app-ante/


    cAR Locator: 自分置いた自動車までの方角と距離を示してくれるようだ。
    http://spazout.com/


    Yelp: 近くにあるハンバーガーショップ、コーヒーショップなどを探す時に便利。
    http://www.yelp.com/la


    Urbanspoon:Yelpと似たようなサービスのようだ。レストランを探す時に役立ちそう。
    http://www.urbanspoon.com/choose


    Junaio:3Dオブジェクトの表示ではトップクラス。ドイツの metaio社が提供している。iPhomeを持っていなくても、PCのサイト上で少しは楽しめる。
    http://www.junaio.com/


    詳しくは、gizmodo のサイトで....
    http://www.gizmodo.com.au/2009/11/10-iphone-apps-to-augment-your-sad-reality
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