◆V-Sido, 作者: Wataru Yoshizaki(準優勝)
ヒューマノイドをリアルタイムでコントロールして、なめらかな動きをさせるソフト
◆Spysee, 開発企業: Ohma(オーマ株式会社)(三位):Spyseeは人間を探す検索エンジンで、英語版は今年のTechCrunch50で紹介された
◆m-police, 開発企業: milog(株式会社ミログ)(四位):Web上にきたない言葉や“法的に問題のある”文を見つけて、それらを16種類のカテゴリーに分類する。
◆Symphonic Motion, 開発企業: AITIA(アイティア株式会社)(同点五位):同社の技術は“肉体的な(フィジカルな)”ARと呼ばれ、たとえば、人間がカメラの前で手を動かすと画面のCGが動く。これを制作したAITIA(アイティア株式会社)は、こういった体(からだ)で楽しめる対話性を、企業、各種展示会、イベント会社などに売り込みたいと考えている。デモのムービーがここにある。
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http://jp.techcrunch.com/archives/20091112infinity-ventures-summit-in-miyazaki-japan-12-demos-from-japanese-startups/