う〜ん、これは出るべくして出来きたなあと思わせるARソリューション。博報堂関連会社がARに取り組んでいたのは既知のことだとは思うが、IMJ社と慶応義塾大学と3社で進めていたとは...
株式会社博報堂DYメディアパートナーズと慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科デジタルライフプロジェクト、株式会社アイ・エム・ジェイが、共同でAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発した。
11/16から公開された、住友商事株式会社+日経新聞がこのソリューションの事例第1号になったとのこと。
Second Times
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091125_tenohira.html
CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20404141,00.htm?ref=rss
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