ウゴウゴルーガを彷彿とさせるタッチの番組だ。ゆるめなキャラが受けること間違いなし。 あるTV局では、比較的頻繁にARを使っているが、このような使い方は余り無いのでは...興味深いのでぜひ観てみよう。
『NHK教育テレビで毎週金曜18:20より放送されている番組「天才てれびくんMAX・ビットワールド」が、12月11日の放送でAR(オーギュメンテッドリアリティ:拡張現実)。 「天才てれびくんMAX・ビットワールド」は子供向けの教養バラエティ生放送番組。CGで製作された「ビットワールド」という世界が番組の舞台となっており、視聴者からのアイデアを基に番組が進められる。この視聴者参加型の番組構成は国内だけでなく海外でも高く評価...同番組では今週11日の放送でARを取り上げるとのこと。AR映像システム開発は「AR三兄弟」が担当し、映像制作を中心に活動をしているデザイングループ「AC部」が製作したCGをAR表示させるという。』
続きはSecond Timesで
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091207_tentere.html
天才てれびくんMAXのサイト
http://www.nhk.or.jp/bitworld/PR