これを応用すると、多言語サイトやサービスが容易に実現できるかもしれない。素晴らしい!
『本ソフトウェアにより、多言語テキスト翻訳、多言語掲示板、多言語辞書作成、多言語Webページ作成といった汎用的な多言語支援機能を利用できるだけでなく、これらの機能を組み合わせ、利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になります。
1月20日(水)、NICTけいはんな研究所にて、“ツールボックスによる多言語コラボレーション”支援のデモを実施します。 』
公式サイト
http://langrid.nict.go.jp/jp/
『NICTが開発したツールボックスの基盤上に、ユーザー各自が開発した多言語モジュールを追加してカスタマイズできる。これまでの
CMSは、多言語コンテンツの管理や表示が可能だったが、ネット上の多言語サービスを組み合わせてコンテンツを多言語化する機能の拡張は、今回のツールボックスが初めてという。』
続きはCNET Japanで...
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20406701,00.htm?ref=rssPR