いやあ、しかし...ARを使ったイベント、遡及効果があるせいか次々と新しいサービスが生まれている。8社共同とは相当力が入っている。
『株式会社電通とパナソニック電工株式会社、株式会社日立製作所、日本電気株式会社、財団法人都市活力研究所、株式会社トーセ、株式会社ネットワークサイエンス研究所、西日本電信電話株式会社で構成される「e空間Kansai」コンソーシアムが、経済産業省の「平成21年度 ITとサービスの融合による新市場創出促進事業 (e空間実証事業)」の一環として、阪急三番街北館にて2月13日(土)~28日(日)までLED可視光通信やGPS、ARを使った実証実験「光のマジカルクエスト in 阪急三番街北館~ポン・デ・ライオンと宝探し~」を実施する。 ---- ”その場所”でしか得られないリアル空間に直結した情報サービスの提供を行うことで、人と街との新しい関わり方を提示し、魅力と活気ある街づくりを支援していくとしている。』
詳しくはSECOND TIMESのサイトで
http://www.secondtimes.net/news/japan/20100210_ekuukannkansai.html
「e空間Kansai」コンソーシアム
http://eKukanKansai.jpPR