mixiアプリは今、旬ですね。 今日、帰りの電車で隣に座った人が話していたのを小耳にはさんだのですが、携帯mixiのあるゲームにはまっていて、電池を交換しながら遊んでいるとのことでした。携帯mixiアプリは、作り方によって電池の消耗が激しくなるようです。
『「課金、広告を併せて月間4000~5000万円を売り上げているアプリがいくつも出てきている」――ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、2009年8月から提供しているmixiアプリの状況について、このように語る。これは2月17日に開催されたオンラインゲームやコミュニティに関するイベント「OGC 2010」で明らかにしたものだ。 ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏 mixiアプリはミクシィが公開したAPIを使って、第三者がmixi内にゲームやネットサービスなどを公開できるようにしたもの。アプリを通じてユーザーの交流を活発化させるのがミクシィの狙いだ。「これまでは日記がキラーコンテンツで、これを軸にmixi内のコミュニケーションが活発になっていた。mixiアプリの登場により、日記よりライト、もしくはディープなコミュニケーションができるようになる」』
続きはCNET JAPANで...
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20408756,00.htm?ref=rssPR