Appleの問題があるものの、ぐるなびの情報を提供出来るサービス発表。
『セカイカメラの開発元である頓知ドットは4日、拡張現実空間に外部コンテンツを展開するためのAPI「OpenAir for Publishers」を公開。今回のぐるなびの情報提供は、このAPIを利用して行われた。飲食店情報は、「セカイカメラ」のAR 空間上に「エアタグ」として表示され、ユーザーはiPhoneをかざすだけでその近隣にある飲食店のお得な情報やメニューなどを参照することができる。』
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