Salesforceは事例が増え続けている。今回は中外製薬のコールセンターへ導入された。そろそろ真剣に調べてみようかなっ。
『セールスフォース・ドットコムは3月17日、中外製薬がコールセンターシステムの刷新にあたり、同社の「Salesforce CRM」「Service Cloud」の導入を行ったと発表した。ライセンスの販売およびシステム開発は、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が行った。 中外製薬は、Salesforce CRMとNTTコミュニケーションズのIPコールセンターASPサービス「Customer Connect」を連携し、コールセンターシステムを構築。2008年11月に、コールセンター機能を担う医薬情報センターで運用を開始した。導入前に比べ、医師、薬剤師、患者、自社MRなどからの問い合わせへのキャパシティが20%増加したという。また、MR支援システムとも連携して問い合わせ情報のフィードバックを図り、顧客対応力の強化を実現したとしている。』
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http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20410562,00.htm?ref=rssPR