『FuturityVenturesが投資しているスタートアップの一つ、
Vertigoreが最初のiPad向けゲーム、
Pacific Defense (iTunesであと2日間は$1.99の特別価格で提供)を開発したというので見せてもらった。これは第二次世界大戦中のアメリカ駆逐艦を舞台にしたシューティング・ゲームで襲ってくる敵の飛行機と魚雷から自艦を守るのが目的だ。
このゲームでは、プレイヤーはiPadを顔の前に保持し、いわば「窓」の役をさせる。窓の向こうにゲームの世界が見えるわけだ。同じコンセプトのアプリでも、iPhoneの小さな画面では節穴から覗くような窮屈な感じがつきまとったが、iPadの大画面だとより自然な「窓」の感じがする。』
viaTechCrunch
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