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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
    AR, VR, MR + HMD, Smart Glass が生活とビジネスを変革
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    ARアプリの基本的な知識から選定方法まで身に付けることができる資料。
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    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    AR3DPlayer

    時代を先駆けるAR( 拡張現実感) が日本のモバイル市場に羽ばたく時がきた!
    モバイルエンタテイメントが加速する。
    3Dを集める・簡単・楽しい!コンテンツフォルダ型携帯アプリが、いよいよ「デザイン百貨店」から登場。

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    ■AR3DPlayer の 特徴

    1. 国 内3 キャリア(docomo/au/softbank)の携帯電話で誰でも無料で簡単にAR 体験が楽しめる
     キャリアを選ぶことなく日本のモバイル環境を包括的にカバーし、広く一般にAR コンテンツを解き放つ携帯アプリの誕生。生活者に最も近いメディアである携帯電話で未知の体験が楽しめるAR3DPlayer は感受性豊かな次世代型モバイルコミュニケーションを実現。スマートフォン(iPhone・Android) 近日対応を予定。

    2. 感動型のコミュニケーションが一般消費者のココロを動かす
    携帯カメラで撮影すると現れる、見たこと体験したことのないAR 表現は見る人に大きなインパクトを与え、強い興味を喚起。ダウンロードした3D コンテンツは携帯端末に保存できるので一過性に終わらない継続したコミュニケーションを実現することができる。

    3. 現代のプロモーションニーズにマッチしたSPコミュニケーション設計
    3Dコンテンツを楽しむ行為を軸として、携帯AR が新たなマス市場を切り拓く。リアルとオンラインの連動、口コミバズを生み出すソーシャルネットワーク連携など、クロスメディア戦略の中心で機能するプロモーション視点のモバイルプラットフォームを実現。

    4. 安心安定のASP型サービスでARプロジェクトをスピード導入
    コンテンツ配信の為に独自のアプリを作る必要がない。ASP型で提供するためイニシャルコストを最小限に抑えることが可能。公開に必要な作業は3D コンテンツの制作のみ。短期間でプロジェクトを実行できる。

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    AR3DPlayer のASP サービスは、8月中旬にβ版公開が予定されており、商用利用での「公式の3Dコンテンツ配信」はβ版解除時:9月1日(予定)。


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    【公式の3Dコンテンツ配信をご検討の際の連絡先は下記の通り】
    〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-41-7 クリサンテ2006
    AR3D 事業部 
    TEL:03-5790-9030

    メールでの連絡先:affairs@design100.co.jp
    件名を『【 AR3D】公式の3Dコンテンツ配信の検討 』として送信。
    本文に、『折り返し連絡可能なお電話番号』と『詳細内容』を入力して下さいとのこと。

    Twitter にて情報公開中!
    http://twitter.com/DESIGN100

    サービス説明資料
    http://ar3d.jp/pdf/AR3DPlayer_ServiceMaterial_Outline.pdf
    ※データサイズ:8.5MG
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