忍者ブログ
このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2024 . 07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • Profile
    NAME:
    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

    -私が関係しているサイト
    - twitter (@kurakura)
    - facebook (ekameyama)
    - LinkedIn (Etsuji Kameyama)
    - ITmediaマーケティング
    - SlideShare (ekame)
    - paper.li (kurakura/ar)
    - YouTube (ekame)
    - myspace Music (KURA KURA)
    - The 25 Most Tweeting About AR
    - Twitter most popular
    - AR Mind Map
    - AMeeT-拡張現実の紹介(ニッシャ印刷文化振興財団)
    - デジタルサイネージとAR(デジタルサイネージ総研)
    - Capital newspaper
    - Pingoo
    - 話題沸騰のAR/VRがスマートワークを進化させる(スマートワーク総研)

    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
    AR, VR, MR + HMD, Smart Glass が生活とビジネスを変革
    Contact me 問合せはこちら
    AR活用相談、AR関連セミナー講師などの依頼についてご連絡ください。
    SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
    はじめてのAR(拡張現実)アプリ導入
    ARアプリの基本的な知識から選定方法まで身に付けることができる資料。
    Ninja Search
    Google Search
    カスタム検索
    アーカイブ
    Present number of visits
    Counter
    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
    Amazon検索
    Amazon
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



    少し前に、このブログでも紹介した、Dinosaurs Alive!。 TechCrunchの記事を見る限りでは、25万部を販売したようだ。イギリスのアマゾンで、価格は約€9で販売されている(定価は約€15)。今後の可能性を感じさせる。

    Dinosaurs Alive!はチビッコが大好きな恐竜がたくさん描かれている幼児向けの絵本だ。この絵本の最大の特徴が「Alive!」の名が示すとおり、実際に恐竜がとびだしてくるギミック。ページに描かれる恐竜にはマーカーがついていて、それをPCのカメラで映すと画面上に3Dの恐竜が現れるしくみだ。専用のソフトが本に付録としてついているので、インストールするだけでセットアップは完了する。単に3Dで表示されるだけでなく、カーソルキーなどで恐竜を動かせるのも、チビッコにはたまらない仕掛けだろう。
    英国に拠点を持つCARLTON BOOKSが販売するこの絵本は価格が約€15。2010年の4月に販売を開始して25万部を販売し、この実績と技術内容を評価されたCARLTON社は次回の2012年ロンドンオリンピックのオフィシャルパートナーに決定したそうだ。』

    via TechCrunch
    runch.com/archives/jp-20100722-how-can-we-do-succeed-in-the-ar-business-it-is-a-leovation-way/

    以前、本ブログで紹介した記事
    http://development.blog.shinobi.jp/Entry/3481/
    PR
    It comments to this article
    NAME
    TITLE
    CharColor
    URL
    COMMENT
    PASSWORD
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    Comment list
    Track back of this article
    The track backs to this article
    Summer Bash 2010 AR関連企業7社によるデモ・セッション(2010/7/28) HOME The generalization of AR that can be experienced will not be the so far future. - ImmersiveTech Explains - Haptic Devices #AR
    Copyright © Augmented Reality & Virtual Reality World | 拡張現実と仮想現実の世界 All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]