3Dモデルの制作ツール RhinoDirectの ベータ0.4 が公開された。ベータ版なら、無料で使えるみたいだ。
RhinoDirectを使うとRhinocerosユーザーが幾何拘束と駆動寸法を使って3D幾何形状をパラメトリックに編集できるようになります。RhinoDirectのバージョン0.4は、www.DrivingDimensions.com/labs.phpから無償でダウンロードすることができます。
新しいバージョンでは球状の面をパラメトリックにコントロールしたり、作図エリアで駆動寸法を視覚化することができます。またこのリリースはプラグインの信頼性と知能が大幅に向上しました。
via http://blog.jp.rhino3d.com/2010/10/rhinodirect-04.html