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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    昨年から結局行けずじまいのAR Commons。今回も無理そう。しかし、昨年が第1回目だったとは思えない位あっという間の1年だった。

    ---下記、ARCommonsのサイトからの引用---
    今回は、2010年9月15日付で慶應義塾大学SFC研究所と「人文系コンテンツを利用したiPhoneアプリケーションとしてのモバイルAR実証実験」というテーマで共同研究の覚え書きを締結した韓国、Zenitum、Inc.のCEO、Albert Kim氏が、ARを普及していく上でコンテンツとその使い方がいかに重要な意味を持っていくのかについて、今後、日本国内で展開予定のAR技術のデモ&プレゼンテーションを通じて紹介するほか、これを受けたトーク・セッション:「ARマーケティングの未来」、そして、AR Commonsメンバー、及び、AR関連企業による最新動向のお知らせを予定しております。改めて、ARの置かれている現在の状況を考える良い機会になると思われますので、街歩きや都市のミュージアム化をお考えの皆さま、ぜひ、遊びにいらして下さい!今回のイヴェントは入場無料です。

    日時: 12月18日(土)、18時〜20時50分
    場所: 慶大・三田キャンパス、南館4F会議室
    下記、キャンパス地図15番が南館です。正門側が大規模工事中のため、キャンパスへのアクセスは東門をご利用下さい。
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

    プログラム:
    18時〜18時50分 
    Zenitum社によるプレゼンテーション&質疑応答(日本側担当者が日本語で説明します) 
    アルバート・キム(Zenitum, Inc.、Founder/CEO)

    19時〜19時50分   
    トーク・セッション:「ARマーケティングの未来」
    スピーカー:津田賀央(津田賀央(株式会社 東急エージェンシー、クリエイティブ・ソリューション本部)、石川淳(株式会社 プロントコーポレーション、経営企画室、情報システムグループ・経営企画グループ、マネージャー)、寺井弘典 (株式会社 ピクス、取締役/クリエーティヴ・ディレクター)
    チェア:岩渕潤子(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科、教授)

    20時〜20時50分 AR Commonsメンバー、及び、AR関連企業による最新動向のお知らせ
    スピーカー:平川祐介(株式会社ゼンリンデータコム、営業本部営業戦略室)、石古暢良(株式会社レピカ/アララ株式会社)
    チェア:稲見昌彦(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)

    ・お申し込みはタイトルを「12月18日申込」として:event@arcommons.org まで(35名様限定、申込〆切は12月16日とさせて頂きます)
    ・本イヴェントは一般公開としますが、上記プログラムへのお申し込みはメディア関係者、及び、AR Commonsの2010年度会員更新のお済みの会員様を優先させて頂きます。

    via ARCommons
    http://www.arcommons.org/2010/12/121818.html
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