クウジットのスマートフォンアプリ『GnG(GET and GO)』新規オープンの東急ハンズ梅田店「HANDS theater」デジタルPOP企画を支援
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あの東急ハンズが採用したARは、無料で楽しめるARプラットフォームの GnGだった。空港、美術館、店舗、あらゆる場所で効果的なGnG。短期間に導入でき、分かり易く効果的な点が大きな差別化となっていると感じる。このような事例を拡張して考えると、PlaceEngine等の位置情報との組み合わせを行うと、より効果的だろう。高度なARナビゲーションサービスが実現できる。
「HANDS theater」は、東急ハンズの多様な商品の新しい利用法を提案することにより、来場者の利便性を高めるための企画です。iPhoneやAndroidスマートフォンにクウジットの無料ARマーケティングアプリ『GnG(GET and GO)』をダウンロードして、店内各エリアに掲出されたポスター上の「デジタルPOPマーカー」(GnG CyberCode)にカメラをかざすと、端末画面上に、商品の使い方や遊び方を紹介する「HANDS theater」動画コンテンツ(約15秒・音無し)が閲覧できます。「デジタルPOPマーカー」は商品毎に異なり、第一弾として商品25点の動画コンテンツが提供されます。一度再生された動画コンテンツは「GnG」アプリに登録されるので、2回目以降はマーカーを利用せず、履歴機能から繰り返し再生することも可能です。
( via
http://www.koozyt.com/press/2011/pr110418.html )
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