東京工科大学 メディア学部 では、
天野直紀 氏を含めた3名の教員により、「拡張現実によるダイナミックコンテンツ」という演習テーマで授業が行われている。先日、DSJ2011でも、授業でARToolkitを使用した授業を行っているという学生さんと話をした。ARをテーマに授業を行っている工業大学やデザイン系の学校は世界的に増えてきているようだ。
In the Tokyo Engineering University media faculty, the class is being done by the maneuver theme "Dynamic contents by the enhancing reality" by three teachers including "Nao Amano".
It talked about DSJ2011 with the student of doing the class using ARToolkit by the class the other day. The school of Institute of Technology and the design system that teaches it with AR as the theme seems to have increased worldwide.
前半2/3はいわゆる講義と演習を繰り返す形で手法やそれに関する考え方などを学んでいきます。後半1/3では学生は一定の条件下で各自の作品内容を設定し、それを実現しています。最終回はそれをデモンストレーションしてみせることにしています。
(via
http://blog.media.teu.ac.jp/2011/07/15/1151/)
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