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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    今年は世界規模で幾つかのAR関連イベントが開催されているが、今後は mobile AR (モバイルAR)が中心だ。位置情報技術との接点が大きいモバイルデバイスが、ARの要ともいわれている。とても興味深いイベントだ。
     
    下記は、公式サイトからの抜粋で日本語翻訳したもの。

    ---
    iPad用APPLE FILES拡張現実感の特許 - 詳細はこちらを参照してください

     モバイル拡張現実感のイベントは、開発者、ブランド、政府機関および企業のためのモバイル環境の活用がテーマとなっている。

    Forrester Researchは、 "それ(モバイルAR)は、消費者が自分の環境と対話する方法を変える破壊的技術となる。それは本当の世界とデジタル世界の橋渡しをされる、高度なデジタルインタラクティビティを経由して顧客の囲い込みに新しい方法を可能にする"と言う。
     ジュニパーリサーチ社は、2015年までには 50,000を超えるモバイルARアプリのリリースが利用可能になると予想している。

    このイベントでは、モバイルARだけではなく、様々な関心を引き寄せるであろう。
     
    ・スマートフォンのためのモバイルARアプリケーションとタブレットの開発、展開、およびマーケティング
    ・現実と誇大広告を切り離します。
    ・ARの現在の、そして、将来の用途は何ですか?
    ・最新のサポート技術
    ・技術的な難易度
    ・モバイルARのマネタイズ
    ・プロトコルと規格
    ・ブランドケーススタディ
    ・ソーシャルネットワーキング、ソーシャルメディア、およびAR
    ・モバイルARと企業
    ・広告と販売戦略
     
    どのような関係者が参加すべきか?
    - AR開発者、オペレータ、ブランド、政府機関、出版社、技術プロバイダー、ゲーミング会社、エンタープライズスタートアップ、ハンドセット、タブレット、デバイスメーカー、インターネットと検索会社、コンテンツプロバイダー
     
    ※スピーカー差出の締め切りは8月12日
    ----

    Original(原文)
    APPLE FILES AUGMENTED REALITY PATENT FOR iPAD - See Details HERE

    Forrester Research says "it will be a disruptive technology that changes the way consumers interact with their environments. It will bridge the real and digital worlds, enabling new ways to engage customers via advanced digital interactivity".  Juniper Research predicts over 50,000 mobile AR apps will be available by 2015.

    This full day event (11-6) will feature the top minds in AR. Topics covered will include:

    • The development, deployment and marketing of mobile AR apps for smartphones and tablets
    • Separating the hype from reality
    • What are the current and future uses of AR?
    • Latest supporting technologies
    • Technical challenges
    • Monetization of mobile AR
    • Protocols and standards
    • Brand case studies
    • Social networking and social media and AR
    • Mobile AR and the enterprise
    • Advertising and marketing strategies

    Who should attend? - Developers, Operators, Brands, Agencies, Publishers, Technology Providers, Gaming Companies, Start-ups, Enterprise, Handset, Tablets and Device Manufacturers, Internet and Search Companies, Content Providers

    SPEAKER SUBMISSIONS DEADLINE IS AUGUST 12th

    The Mobile Augmented Reality event will explore one of the most exciting segments in mobile and truly an extraordinary opportunity for developers, brands, agencies and the enterprise.

    (via & more http://mobilearevent.net/ )

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