(via http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=82010)UFO Camera 3D」では、狙った場所に任意の3Dオブジェクト(物体)を表示させることを目的にしたiPhone向けのAR(拡張現実:Augmented Reality)カメラアプリです。本日提供のバージョンでは、東京タワーや浅草寺など、東京都内の観光名所37箇所に3D UFOを表示させ、その場所を訪れることでUFOと記念撮影ができるようになっています。「UFO Camera 3D」では、以下のような技術を用いることで、カメラ越しに“UFOが本当にその場所に飛んでいるような”感覚を追求しています。
●3Dオブジェクトの採用
●UFO出現場所の太陽の位置を考慮した光源設定
●GPS情報+高さを考慮した出現位置計算
●デバイスの向き(縦/横)に依存しない方角計算
●加速度センサーとジャイロスコープを組み合わせた出現位置制御