「ぎゃらりー手」(プロダクトデザイン事務所 STUDIO TEJIMA、御徒町)のオープニングイベント、中里花子展「でざいん連歌」(4/19-4/30)で、ギャラリー空間における作品鑑賞体験をAR技術で支援する試みが行われた。Koozyt社が提供するARアプリGNG用の、6つの ARマーカー(GnG CyberCode) がギャラリーに設置されて、作品の作成工程、関係するメディア記事、作品を使った料理の盛り付け例などが紹介されたとのこと。
このような用途でも、ARは今後利用されることが増えてくることと思う。


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東京ディズニーランド キャストからのメッセージ - パナソニック “Dream the Dreams” #AR