(via http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20120913-OYT8T00015.htm)ARは国内外での博物館の展示説明や、観光地の道案内用などとして導入が進んでいる。ミュージアムによると、県内の博物館などでは同館が初めて導入したという。 イベントは館内10か所に設置されたキャラクターのパネルを、スマートフォンを通して見ると、そのうち2か所では画面上に悪役キャラクター「怪盗二十面相」が出現するという趣向。見つけた来場者には景品をプレゼントする。また、スマートフォンを使い、ARで表示されるホタルイカ娘と記念撮影することも可能だ。