
(via MONOist http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1210/15/news110.html)同システムは、60インチの大型ディスプレイと、タブレット端末、カメラで構成される。AR(拡張現実)技術を用い、“衣類の色”からジャケットやフリースなどの商品の種類を識別できるのが特徴である。大型ディスプレイは、通常、鏡として使用することができ、システム利用時に画像を表示するハーフミラーとして機能する。
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Augmented reality on mobile arrives at Qualcomm - クアルコムが第2フェーズに突入