スカウター”型のスマートグラスでメニューを選び、Kinectを使ってジェスチャーでバーチャル店員を呼ぶ――そんな近未来的な仕掛けが詰まった「未来のレストラン」が、東京・六本木に1日限定で出現した。 ウェアラブルデバイスや赤外線センサー、ジェスチャーデバイス「Kinect」といった先端技術を取り入れた飲食店の様子を体験できるイベント。リクルートグループで先端技術研究を手掛けるリクルートテクノロジーズ アドバンスドテクノロジーラボが、研究成果を一般向けに披露する場として3月27日に開催した。(via http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/28/news061.html)
この日集まったのは飲食店関係者や一般客など。実用性の有無はともかく確かに“未来”を感じるデモがいくつも披露され、来場者は食事を片手に近未来を体験していた。