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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    海外の事例を多く取り上げているが、日本でも成功している事例が幾つもある。ここで紹介する企画は、ファンの心をつかむ自分のアバターを作ることができるアプリとサイネージタイプのARがちょうど良い感じに構成されている。(下記、東洋経済のサイトからの引用)

    「ちゃんりおメーカーは、顔の輪郭や髪型、目・鼻・口、さらに洋服にアクセサリーなどを組み合わせ、自分に似せたキャラクター「ちゃんりお」を作れるサイト。作成したちゃんりおは、LINEやツイッターなどSNSのアバターとして使用できる。無料で作成できる手軽さも受け、7月10日の公開からすぐに人気に火が付いた という。

    ピューロランド内でのちゃんりおイベントは、ちゃんりおメーカーのサイトとともに、8月末までの2カ月限定イベントだった。だが、好調な集客力とちゃんりお人気から、急遽、9月以降の継続を決定した。シルバーウィークで休日が多い9月だけに、ちゃんりおへの集客期待は大きい。
    今年度の年間の入場者は93万人(昨年度84万人)と、直近で黒字だった2007年3月期の94万人に迫る、久々の90万人台を計画している。前年比7割増という7月の快進撃が続けば、計画の達成、さらには黒字化も見えてくる。 」

    (via http://toyokeizai.net/articles/-/85402)

    こんな感じでキャラクターを作ることができる。イラストから又は写真からか2つの方法で。



    ちゃんりおたちが住む街「ちゃんりおタウン」の中で、 あなたのちゃんりおが、ライブキャラクターと一緒にパレードで踊り出す! プロジェクション映像型の体験アトラクション、それが「ちゃんりおバーチャルパレード」。 最後にはちょっとしたサプライズもあるかも!? 



    (公式サイト http://chanrio.com/#/)
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