最近は、マクドナルドでもランチボックスこのような方法を採用しているが、コカ・コーラでも、パッケージを有効に使用する取り組みを行っているようだ。
折ったり、少し手を加えて造ったVR(拡張現実)ボックスに、アプリを起動したスマートフォンを装着して観ると楽しい仮想現実の世界を体験することができる。
バリエーションはこんなに!
3つの異なるパッケージ、それぞれに工夫を凝らしている。
1つ目は ORIGAMI(折り紙)だ。
よく有る12本入り缶コーラの箱
上記の写真の反対側に切り取り線が付いているから、切り離してレンズを付ける
完成したら、スマートフォンを装着して完成
次は、カスタム
ペットボトル2本入りの箱
左右を開いて...
上から、下へ押しつぶす感じ
スマートフォンをセットして完成
次は、インサート?タイプ(いろいろな場面で)
例えば、こんな形状
箱の内側にセットされてる部品も...
箱を広げて工作
途中の経過が判り難いが、完成
詳しくは、ビデオで...
Coca-Cola & Innovation - Virtual Reality Viewer Made from Recycled Cardboard from Brand Tapas on Vimeo.
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