これから販売されるかもしれない「Telepathy Walker」は、屋外利用、歩行者向けのナビゲーション、お出かけスポット探索を最大の強みとし、技術基準適合証明取得済みという。
デバイスに搭載するアプリ『ARrow Navi(アローナビ)』は、こうした既存ナビアプリの課題を克服。AR(拡張現実技術)と直感的なUIによって、方向音痴の方でもより自然な形で情報をインプットすることがでると言っている。
しかし、裸眼に細長い部分が近づいているように見える点や、かけて歩くことによる諸問題がやっぱり心配になってしまうのは私だけだろうか?本体を見てみないことには何とも判断できないから、まずはどこかで体験してこよう。
(via
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/379/379942/)
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