http://www.pminfo.jp/conf/2008/index.html
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“諮”―意見を問い、“計”―数えて計算し、“量”―規模をとらえ、“測”―測定し予測し、“図”―計画を立て実現を目指す。PMには、さまざまな ”はかる”ちから が求められます。ときには「謀る」ことさえ必要になるかもしれません。
踊り場的な状態にあるといわれる先行き不透明な経済状況のなかでプロジェクトを着実に率いていくためには、現状を正確に把握して画策することが大前提です。そしてプロジェクト定義が机上の空論にならないためには明確な根拠が求められます。プロジェクトを円滑に進めていくためのテクニックも必要です。
PM Conference 2008では、昨今話題になっている“見える化”を一歩進めたプロジェクトを”はかる”ちからについて技術と理論の両面からセッションを展開していきます。
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